子どもに通わせても意味ない塾の4つの特徴!【今すぐ辞めるべき塾】

子どもを塾に通わせている親「塾に通わせて半年以上になるけど、全然成績が上がらない。今の塾が合ってないのかな?そもそも塾自体が意味ないのかな?料金が高いからなんとかしたい」

この疑問に答える記事です。

この記事の内容

  • 子どもに通わせても意味ない塾の4つの特徴!【今すぐ辞めるべき塾】
  • うちの子は塾に行くべきなのか?【家で勉強できるかどうかで判断する】
  • 塾なしでも受験に勝てます。【自宅でわからないは解決できる】

この記事を書く僕は、4年以上ほぼ毎日塾で生徒と接しています。
塾で働いてるからこそ、成績の上がらない塾と成績の上がる塾がわかります。

成績の上がる塾は、2つのポイントです。

  • 学習量を増やす事を優先している。
  • 生徒に考えさせる指導をしている。

これができている塾は、成績を上げることができます。
もちろん本人の頑張りも大事ですが、2つのポイントが守れてる塾は優秀です。

じゃあ実際にどこを見ればいいかをくわしく話していきます。

子どもに通わせても意味ない塾の4つの特徴!【今すぐ辞めるべき塾】


4つの特徴に当てはまる場合、退塾か塾に直接相談した方がいいです。

  • 【集団塾】全く授業についていけてない状態が続いてる。
  • 【個別指導塾】授業中に解いた問題は間違いがほとんどない。
  • 宿題がないor宿題チェックされてる様子がない。
  • 成績が良くないのに、自習にあまり呼ばれない。

確認するためには、子どもから直接話を聞くorノートを直接見せてもらうしかありません。
「塾の先生に言われた」というような理由でもいいので、一度ノートに目を通しましょう。

そこで「なんでこんなに字が汚いの」とか「間違ってばっかりじゃない」なんて言うと、2度と見せてもらえなくなるので注意しましょう。

【集団塾】全く授業についていけてない状態が続いてる。


集団塾は個別指導と違って、生徒一人一人に合わせた指導はできません。
だからついていけない生徒も出てきます。

子どもが授業についていけてない様子なら、一度塾に聞いてみましょう。
その状態で通い続けるのは、子どもにとっても苦痛です。

授業についていけてない状態で、塾にとどまるパターンは1つです。

  • 本人の塾に残りたい気持ちを強い。

その他の場合は、塾に連絡して退塾した方がいいでしょう。

「ついていけてない」という相談をした際に、どういう対応をしてもらえたか聞いておきましょう。

塾によっては、「やってない本人の責任だ」と言う事を伝えてくる塾もあります。
そういう塾はさっさとやめていいです。

普通は宿題をしない状態が続いてる時点で、連絡が来るはずです。
こっちが聞かない限り、連絡がなかったのなら良い塾ではありません

【個別指導塾】授業中に解いた問題は間違いがほとんどない。


この場合、塾の先生が教えすぎてる可能性があります。
生徒が間違えたら、「そこ間違えてるよ」とすぐ指摘する先生ですね。

子どもからすれば、よく教えてくれるいい先生です。
ですが塾講師は教えるのが仕事ですが、考えさせるのも仕事です。

間違わせたり、本人に間違いを気づかせるのも必要です。

教えすぎる先生に当たってるなら、担当を変えてもらうべきです。
ただその状況がずっと続いていたなら、その塾はやめるべきです。

僕の塾も、以前は担当制でした。
生徒の成績が上がらない場合は

  • その先生の指導を見直したり、改善する。
  • 担当を変える。

という対策がされてました。

なので教えすぎる先生がずっとついてる場合は、次の可能性が高いです。

  • その塾が講師に任せっきりにしている。
  • 人手が足りていない。

そんな塾に通い続けても、あまり意味はありません。
教え続ける先生は、子どもの考える力を無くしてしまいます。

塾に来る子の中には、親に勉強を教えられすぎてる子がいます。(小学生に多い)

そういう子は成績を上げるのは、かなり苦労します。

  • わからない問題を全部教えてもらってたから、自分で考えられない。
  • 間違えることがダメなことだと思ってる。

こんな2つの特徴があります。
子供に勉強を教えてもいいですが、1から10まで教えたり、間違いを全部正すのはやめておきましょう。

勉強しない子の正しいほっとき方は、下の記事を読んで知ってください。
勉強しない中学生をほっとくのはNG?自ら勉強させるほっとき方を紹介

教えすぎる塾は、早めに離れるべきです。

宿題がないor宿題チェックされてる様子がない。


宿題がない塾は、危険です。
塾に通っていようと、家で学習させないと成績は上がりません。

宿題がない塾は、かなりやばいです。
また宿題のチェックがほとんどされてないとこも同じく危険です。

塾に入った当初は宿題をやっていても、チェックが甘いと子どもはやらなくなります。
そうなると、家での勉強時間も短いので成績も上がりません。

子どもたちは忙しいし、勉強に苦手意識があるため、あらゆる手で宿題をサボろうとします

よくあるのは、

  • 「やったけどノート忘れた」と嘘をつく。
  • 宿題の紙なくしたと言い訳する。
  • やってるように見えて、問題をいくつか飛ばしてる。
  • 答えを丸写してやってくる。
  • 間違えてるのに、テキトーに丸をしてる。

これを見逃して、「宿題できてるね」と声をかけると、子どもは手を抜き始めます。

だから宿題のチェックは、一番先生が苦労するところです。
逆にそこをしっかりやってる塾は、「成績を上げたい気持ちが強い」です。

宿題があんまり出てる様子がない。
ノートを見ても、チェックが甘いようなら、その塾は辞めるべきですね。

成績が良くないのに、自習にあまり呼ばれない。


成績を上げるために、学習量が大事。
これは鉄則です。

生徒の学習量が足らないと思ったら、塾はどうやっても学習量を増やそうとします。

  • 宿題を出してやってくるよう何度も言う。
  • 居残りをさせてでも、やらせる。
  • 自習に呼んで、勉強させる。

成績が上がってないのに、自習に呼ばれることもないならその塾はオススメできません。

もし子どもが塾を気に入ってるなら、先生に「自習に来い」といってもらうようお願いしましょう。
子どもが直接親が言っても、あまり行きたがりませんから。

子どもが気に入ってる場合でも、

  • 先生が雑談ばっかりしてくれるから
  • (授業中でも)友達としゃべれるから

という場合もあるので、子どもや塾によく確認しておきましょう。

以上、4つに当てはまる場合は塾を辞めることをオススメします。

  • 【集団塾】全く授業についていけてない状態が続いてる。
  • 【個別指導塾】授業中に解いた問題は間違いがほとんどない。
  • 宿題がないor宿題チェックされてる様子がない。
  • 成績が良くないのに、自習にあまり呼ばれない。

もちろん、塾に相談して改善されるケースもあります。
塾をやめる前に、面談のお願いをして話しに行ってください。

わざわざ塾に行くのはめんどうですが、その分真剣さが伝わります。
相談した上で、どう対応するかを見て、退塾か継続かを決めましょう

もし塾を変えるなら、下の記事を参考にしてください。
絶対に失敗しない塾の選び方!子どもに合う塾を見つけるコツ教えます

うちの子は塾に行くべきなのか?【家で勉強できるかで判断する】


自分の子どもが塾に行くべきかどうかの判断基準は、たった一つです。

  • 平日に家で最低2時間、休日に最低3時間勉強できるか。

これが問題ないなら、塾に行く必要はありません。
テスト期間でない時も、勉強できるなら大丈夫です。

受験学年であれば、倍の量必要です。

塾に行かないとなると、みんなが塾で勉強してる分を自分でしないといけませんからね。

  • 家で携帯ばかり触って勉強しない。
  • 勉強する時も、動画を見ながらやっている。
  • 集中して勉強できてない。

こういう場合は、塾に行った方がいいと言えますね。
特に提出物が出せてない子は、塾なしだと厳しいです。

提出物は必ずやらなくちゃいけないものです。
それくらい優先度の高いものがあっても勉強しないなら、塾を頼りましょう。

塾なしでも受験に勝てます。【自宅でわからないは解決できる】

「塾に行かないといい学校に行けないんですか?」
と聞かれることがありますが、そうではありません。

自宅で勉強して難関大学に現役合格する子はいます。
逆に塾に通っても、志望校に行けないお子さんもたくさんいますね。

結果の違いを決めるのは勉強量

このブログの中では、何度も言ってますが勉強量が一番大事です。
どれだけ不器用な人でも、勉強量さえ積めば難関校に行けます。

塾に行っても結果がついてこない人は、ほとんどが家での勉強量が足らないです。
やってるつもりになってしまっています。

「塾に行って勉強してる」と言っても1,2時間です。
家で勉強しなければ、ほとんど成績は上がりません。

塾に行ってようと、行ってなかろうと家での勉強量が大事です。

つまり、塾に行く事は絶対必要ではありません。

塾なしで、わからない問題をどう解決する?

塾に通わない子が、わからない問題を解決する手段は2つです。

  • 教科書か購入した参考書で理解する【成績中位〜上位の子向き】
  • 通信教材を使う。【成績は問わない】

このどちらかで解決できます。
親や先生に聞く方法もありますが、何度も聞けないのでオススメしません。

自力で解決するのは、学年が上がると難しくなっていく

特に高校になった途端、自分で解けなくなった人が増えます。
難しいですが、考える力や読解力がつきます。

成績下位の子には少し不向きですが、忍耐力がある中位〜上位の子なら問題ありません。

  • 理解力がそこそこある。
  • 自分で勉強できる我慢強さがある

この2つの条件を満たしているなら、参考書を買い与えたりして自分で勉強させてください。
もし本人が困ってるようなら、通信教材に申し込んでも良いですね。

通信教材は、本人のやる気があれば最高の教材

通信教材のデメリットは「子どもがやらないと無駄になる」ことです。
人の目がないので、本人のやる気次第で

  • ただお金だけ払い続けるか。
  • 塾よりも圧倒的に安い料金で、勉強のサポートができる。

どちらかです。

子どもが下の特徴に当てはまるなら、通信教材でもやっていけるタイプです。

  • 学校でも真面目や素直という評価をもらう。
  • テスト前は長い時間勉強している。
  • 塾に行ってた時も、宿題はしっかり出していた。

料金は2000円〜1万ほどです。
2万くらいの塾費用を払う場合と比べて、最大10分の1に抑えられます。

定期テスト対策から受験対策まで行えます。

以下の記事から、子どもに合う通信教材を選んでください。
オススメの通信教材ランキング(近日公開)

自宅でいつでも疑問点を解決できる!

通信教材では、映像授業で授業を見られるものが多いです。
ほとんどが実績のある講師を起用しているので、授業はかなりわかりやすいです。

そのうえ、映像授業なので

  • 1回聞いてわからなくても、何度も聞ける。
  • 巻き戻したり、早送りしてわからないポイントをピンポイントで聞ける。

というメリットもあります。

「これがわからない」をいつでも自宅で解決できます。
家で勉強できる子にとっては、塾いらずです。

僕の受験時代であったら、使い倒したかったほどです…笑

結論から言うと、塾なしでも受験に勝てます。

  • わからない問題は、通信教材か参考書で解決。
  • 予習や復習は通信教材メインで進める。

家で勉強できる子なら、これでお金をかけずに受験合格できます。

まとめ:塾に行かなくても受験には勝てます!


記事の内容をまとめます。

  • 塾に行かなくても、受験では勝てます。
  • 集団塾で全く授業についていけない状態が続くならやめましょう。
  • 個別塾で教えすぎる先生に当たったら、すぐ変えてもらうべき。
  • 宿題がチェックされてない。宿題が少ない塾は危険。
  • 学習量を増やす指導されてないなら、退塾しよう。
  • 家で最低2時間勉強できるなら、塾は必要ない。
  • 塾なしなら、通信教材を使って効率的に勉強を進めよう。

塾講師の視点から話しても、「塾が絶対必要」ということはありません。

わかりやすさだけなら、映像授業で教えられてる講師の方が上です。
勉強を理解するためなら、通信教材に申し込むべきです。

塾は勉強するきっかけを作ったり、勉強する習慣をつけるためのものです。

そのために計画を一緒に立てたり、宿題を出しています。
だから塾に行かなくても勉強できるのが理想なのです。

家だけで勉強するために必要なのは、やる気の維持と通信教材です。
下のオススメの記事を読んで、お子さんの成績アップを狙ってください。

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