勉強に集中できない悩みを解決!1週間で22時間以上勉強できる方法!

・勉強になかなか集中できない。
・勉強を始めても、すぐに集中力が切れる。

という人に向けた記事です。

今回は集中力を手に入れるための方法を紹介します。
集中力を発揮できるように、

  • 集中しやすくなる勉強の準備の仕方
  • 集中力が続く勉強の仕方
  • 集中力を回復させる休憩の仕方

他にも、場所や音楽などにも触れ「最高の集中力を手に入れるための全て」を詰め込んでいます。

この記事を読むメリット

  • 休日なら6時間、平日でも2時間以上は集中して勉強できる!
  • 集中した勉強時間を確保できるから、テストでの点数が上がる!

昔は僕も勉強を5分やれば、他のことに気が向くタイプでした。
先生の立場になった今では、信じてもらえないですが

俺は誰よりも集中力のない人間なんだ
と本気で思ってました。

そんな僕が平日3時間、休日8時間くらい勉強できるまでになりました。

1日10時間以上やるようなスゴイ人には及びませんが、集中力は誰でも工夫次第で手に入ります。
書いてあること全部やってやるくらいの気持ちで読んでみてください。

勉強に集中できない人がやりがちなこと


これに当てはまってる人はすぐに治してください。
集中できない原因を知っておきましょう。

睡眠時間を6時間以上取っていない。


睡眠時間が不十分だと集中力が発揮できません。

短い睡眠時間で、集中力を発揮できる人なんてほとんどいません。
みんな最低でも6時間は必要です。

6時間寝ても、もちろん眠くなったりしますが仮眠すればすぐ回復できる程度です。

でも睡眠時間が足らないと、明らかに悪影響が出ます。

  • 勉強していても、あり得ない計算ミスをする。
  • 仕事をしていても、明らかにスピードが遅くなる。

これは僕の実体験です。

特に僕は睡眠時間が足らないとダメな人間で、オールなんて無理です。
眠いとめちゃくちゃ不機嫌で、ご飯を食べてる途中で寝てしまうほどです。

普段から睡眠はしっかり取るようにしてください。
十分に取れてない日でも、仮眠をはさんでください。

テスト勉強中に眠気に勝てない人は、「テスト勉強中の眠さをぶっ飛ばす方法を紹介!」の記事を読んでください。

勉強する時の姿勢が悪い。


断言できます。
姿勢の悪い人は、姿勢が悪くない子に比べて集中してる時間が明らかに短いです。

僕も塾で生徒を見てますが、姿勢が悪い子がいるとすぐ目立ちます。
そういう子に限ってキョロキョロ周りを見渡したり、話しかけようとしたりします。

別にめちゃくちゃ姿勢が良い必要はありません。
姿勢が悪い状態でなければ、集中力を切らさず勉強できます。

以下の点だけは守ってもらえれば大丈夫です。

  • 椅子にもたれて、勉強しない。
  • 足を横に投げ出したりしない。

上の2つだけ守っていれば、正しい姿勢で勉強できているので安心してください。

不良がするような態度の悪い座り方さえしなければ、大丈夫です笑
  • 睡眠時間を6時間以上取る。
  • 正しい姿勢で勉強できてる。

この2つができていれば、今から教えるやり方をマネしてもらえれば集中力が発揮できます。

集中力を出すために、勉強の準備にこだわれ!

  • 前日までに次の日の用意をすること。
  • 準備は大事です。

と小学生の時から言われてましたよね?
あの時は「また言ってるわ」くらいにしか思ってませんでした。

でも準備はかなり大事な部分です。
集中力を発揮しやすい準備の仕方を伝えていきます。

机の上に勉強するもの以外、何も置かない。


机の上が散らかってると、その分集中力が乱れやすくなります。
「机の上のキレイさ=集中しやすさ」だと思ってください。

別に汚れやキズはいくらあってもいいです。

ただ余計な物は置かないようにしましょう。
数学をやるなら、数学に関係するものだけおきましょう。

置くとしても、筆記具か飲み物くらいです。

集中してる状態というのは、今やってること以外何も考えてない状態です。

数学をやってる時は、数学のことしか考えてない状態が集中してる状態です。
一つのことしか考えないことは難しいことですが、余計なものを置かないだけで集中する助けになります。

例えば、お菓子が目の前にあると無意識に「このお菓子いつ食べようかな?」と考えます。

数学をやってるときに、英語の教科書が目に入るとこにあれば「英語やるん嫌だなぁ」とか「英語はあとでやろう」って無意識に考えてしまいます。
そうなると、数学に集中できなくなります。

無意識に考えてしまうのを避けるため、「今この瞬間、不必要なものは置かない」ことが大事です。

実際に机の上がスッキリしていると、自分のやることもはっきりわかります。
余計なことも考えなくて、集中状態に入りやすいです。

机の上には、今勉強するもの以外置かないようにしましょう。

携帯やゲームは部屋から一番遠くて、すぐに見えない位置に置く。


自分の勉強の邪魔になってるのは何か理解しておきましょう。

  • スマホやタブレット
  • ゲーム機やパソコン
  • 漫画

このあたりが多いと思います。

勉強の邪魔になるものは、自分の机から遠い位置におきましょう。
そして机に座って振り返ったりしたときに、見えない場所におきましょう。

机の引き出しの中もダメです。
絶対触ってしまいますから。

僕も、机の中にしまっていたゲーム機に何時間奪われたかわかりません。笑

近くにあったり、見える位置にあるとどうしてもやりたくなります。
特に携帯やゲームは中毒性が高いので、しっかり対策をしておかなければいけません。

僕は最初の頃、「設定した時間までカギが開かない装置」を利用してたほどです。
携帯とうまく付き合うのに、みんな苦労するので「携帯とうまく付き合う対策」の記事を読んでおきましょう。

  • 携帯は電源を切って部屋の隅に隠す。
  • ゲームはカセットも抜いて、部屋の隅に隠す。
  • 漫画はまとめて袋に入れて、あんまり開けない引き出しにしまう。

こうして対策をしておきましょう。

勉強後の遊びの予定を先に決める!


「馬の目の前に人参をぶら下げて走らせる」のと同じ原理で、人間にも勉強を頑張るエサが必要です。
人間にとっての餌は、遊ぶことです。

勉強が楽しい人でない限りは、必ず勉強後の遊び予定を決めておきましょう。

勉強を始める前に、これが終わったらどんな事して遊ぶか決めておきましょう。
その予定が楽しみであればあるほど、勉強をやるモチベーションになります。

好きなYouTuberの動画を見るでも、好きなゲームをやるでもいいので、遊びの予定を先に決めましょう。
こうすれば勉強を邪魔する誘惑をうまく勉強する力に変えられます。

僕も毎日、

今日はこれだけ頑張ったら、これをやる!
という予定を決めています。

朝や前日の段階で、友達に連絡して先に予定をおさえてます。
こうすると、もうやるしかないので集中して取り組めます。

集中力が切れても、「終わったら〇〇ができるからがんばろ!」と思って気合が入ります。
友達との予定なら、先に連絡して決めておくとやりやすいです。

集中力を発揮するための準備として、

  • 机の上に勉強するもの以外置かない。
  • 携帯やゲーム機など勉強の邪魔になるものは、部屋の隅の見えないとこにおく。
  • 遊びの予定を先に決めて、勉強するモチベーションにする。

これをすることで、集中力がかなり切れにくくなります。
次は勉強中に気をつけることを話します。

集中力を長時間続けるための勉強方法


次は勉強中のやり方について話します。

ココが一番重要な部分です。(全部重要っちゃ重要なんですけど)
同じようにやってもらうだけでも、集中力が長く続けられます。

僕も自分で試してみて、一番変化があった部分です。
頑張っても2時間続けられなかった勉強時間が、6時間以上になりました。

タイマーをかけ、一点集中で勉強する。


集中力=意識を一つに集めることです。
タイマーをかけて、やることを1つにしぼってタイマーが鳴るまでやり続けましょう。

タイマーが鳴るまで時間を一切見ないことです。

最初はついつい時計やタイマーの残り時間を見て

あと10分もあるのかぁ、がんばらなきゃ
と思いたいところですが、グッとこらえてください。

時間を見ずに勉強することで、集中する力が鍛えられます。

時間に意識を取られるのは、集中力を無駄に使っています。
時計を見ずに、勉強を続けましょう。

いつの間にかこんな勉強してた!
というのが、一番理想的な状態です。
ここを目指しましょう。

一度もタイマーを見ず、アラームが鳴るまで勉強できれば集中できてる証拠です。

時間を見てしまうということは、「時間」に意識がいってる状況です。
それを防ぐために、時間を見ないような訓練をしましょう。

25分勉強と5分休憩を繰り返す。


タイマーで勉強する時間は25分に設定しましょう。
特にこだわりのない人は、25分勉強→5分休憩で回しましょう。

これはポモドーロテクニックと言われるもので、一番集中しやすいリズムです。
メンタリストのDaiGoさんもオススメする方法です。

このやり方が集中できる理由は、2つの理由があります。

  1. 集中が切れる前に休憩できること。
  2. 休憩しすぎてだらけ切る前に、勉強を再開できること。

長く勉強しすぎても、長く休憩しすぎても疲れてしまいます。
長時間勉強を続けるには、疲れないように休憩をはさむことです。

これは僕の個人的な感覚ですが、勉強は40分、休憩は15〜20分を超えると無駄に疲れます。

あぁーもう勉強したくねぇ
とだらけてしまいます。

だから勉強25分休憩5分のポモドーロテクニックは有効なんです。

もうちょい休みたいーー
って時は休憩を10分にしても構いません。

数時間勉強したら、長い休憩時間を取ってもいいですね。
さすがに疲れるので。

最初は自分が好きな教科で気分を上げる。


自分の中で「勉強はこの教科から始める」と決めておいてもいいですね。

オススメは好きな教科からはじめることです。
「できる!」という感覚でスタートできるからですね。

好きな教科なんてねぇよ!
って人は、自分が一番マシだと思う教科を選んでください。

もし数学の計算問題に自信があるなら、毎回数学の計算問題から始めてください。

苦手な英語をやらなきゃいけない時でも、5分くらい時間を取って数学の計算問題からやりましょう。
「できる問題をやっても意味ない」と思うのは大間違いです。

どんな問題でも時間が経てば忘れるので、くり返す必要があります。

毎回自分のお気に入りの教科から始めましょう。
それで勉強のリズムを作ってください。

スポーツ選手が実力をはっきするために行うルーティンというものがありますよね。

ボールを蹴る前に必ず祈る選手や、スタジアムに入る時は必ず左足から入る選手。
彼らは”いつも通り”の自分の力を出すためのリズム作りとしてやっています。

同じように勉強のルーティンを作ってください。

毎回同じことから始めれば、それをやるだけでスイッチが入ります。
くり返せば、くり返すほど集中できるスイッチになります。

好きな教科を一つ決めて、そこから始めましょう。

集中力の切れない人は、休憩の仕方にもこだわる!


休憩の仕方にも気をつけましょう。

  • 休憩しすぎてしんどくなった。
  • 休憩してたら勉強する気がなくなった。

って経験もあるんじゃないでしょうか?
集中力を回復できる休憩の仕方を教えていきます。

時間になってもキリのいいとこまでやらず、中途半端なとこで勉強をやめる。


タイマーで時間を管理して勉強をしてる時ことが前提の話です。

タイマーが鳴ったその瞬間に勉強をやめて、休憩に入ってください。
いくら中途半端であっても、です。

コレが重要なポイントです。

中途半端が人間のやる気を引き出す。
ツァイガルニク効果と呼ばれるもので、「人間はまだ終わってないことに対して、早く終わらせたいと思う心理が働きます。

つまり勉強を途中でやめると、休憩中に「早く続きをやりたい」と思うので勉強を再開した時すぐに取り組めます。
わかりやすく言うと、「焦らされるとやりたくなる」ということですね。

中途半端でも、あえてやめるようにしましょう。
僕も自分で経験済ですが、これかなり効果あります。

勉強を再開した時に「よしやろう!」とやる気になって取り組めるのです。

ドラマが良いところで終わって、また次も観たくなるのはこの心理をついてます。
(早く見せろーって思いますけど笑)

「もう少しやりたかったなぁ」
という気持ちのまま終わるから、再開したときに「よっしゃやっとできる!」って思えるんです。

  • タイマーで勉強する×鳴ったら中途半端でもやめる。

これをやれば、集中力がほぼ永久に続きます。
言い過ぎかもしれませんが、今までよりも全く違うくらい集中できます。

タイマーが鳴った瞬間即やめる。
この休憩の仕方を取り入れてください。

休憩の時は、必ず勉強机から離れる。


これをすることで、

  • 机の前に座った時は勉強する。
  • 勉強机から離れたら、休憩する。

という明確な線引きができます。

どういうことかと言うと、勉強するモードとくつろぐモードを分けられるんです。

塾や学校が家よりも勉強しやすいのは、「塾=勉強の場所」と頭で認識してるからです。
でも自分の部屋だとくつろぐことの方が多いですよね。
だから「部屋=リラックス」と頭が認識していて勉強モードになりにくいんです。

「俺がナマケモノなんだ」と思う必要はありません。

ただ休憩の仕方を知らないだけです。

自分の部屋で集中するためには、部屋の中の場所によって、くつろぐ場所と勉強する場所を変えることです。

  • ベットの上や床=くつろぐ所
  • 机の前=勉強する所

2つに分けることで、座った途端勉強モードに入りやすくなります。

だから休憩の際は、机から離れたところでくつろいでください。

動画を見たり、ゲームはせず、目を休める。


目が疲れる=集中力の低下になります。

間の休憩でゲームや動画を見るのはやめておきましょう。

特にオンライン授業やネットの授業などで画面を観ている場合、目を休めるべきです。
休憩の間、YouTubeなどで動画を観たい気持ちもわかりますが我慢しましょう。

どうしても観たい場合、この記事の中にある「勉強後の遊びの予定を先に決める!」で観たい動画を予定を組み込みましょう。

携帯やパソコンからは、ブルーライトという睡眠の質を下げたりする光が出ています。
長時間浴び続けると、体に悪影響が出ます。

休憩中は、出来るだけ目を休める方法を取りましょう。
目を休める効果的な方法は、主に2つです。

これはメガネの専門店でも聞いたことです。

  • 目薬をさす。
  • 目を温める。

このどちらかでしか解決できないと教わりました。

目をマッサージする方法もあって調べましたが、どれが正しいのかわかりません。
目は神経が多く通ってるところなので、ヘタに間違ったことを教えられませんから。

目薬は薬局などで気軽に買えます。
ただしドライアイやコンタクトを使用してる人は、店員さんに確認したり、通ってる眼科で教えてもらいましょう。

僕も薬局で一番安い目薬を買って使ってます。
(貧乏性なもので笑)
効果は実感してませんが、目がじわっとほぐれてる感覚はあります。

目を温めると、最高にリラックスできる。

僕はほぼ毎日、目を温めています。
これが最高に気持ち良いです!

目を温める方法は、水で濡らしたタオルを40秒〜1分温め、それをまぶたの上にのせます。
だいたい5分ほどで、目が軽くなりスッキリします。

じんわりしてすごく気持ち良くて1日に何回もやりたくなります。
僕もパソコンや勉強で疲れた時、仰向けになって行っています。

目が回復してるなぁって感覚がはっきりわかります。
終わった時に、目が軽くなります。

使ったタオルの処理に困る。。。
って言う人もいるでしょう。

僕も毎回タオルを使って、干したり洗濯するのがめんどくさかったので温めるアイマスクを買いました。
「あずきのチカラ」という名前のもので、一つで250回使えます。
使用方法は、レンジで40秒チンするだけです。

値段も手頃で、心地いい気分になれるのでめちゃくちゃ愛用してます。

一回3円ほどのコスパのいい商品で、一度有名なYouTuberさんがオススメしたところ商品が在庫切れしたほどです。
置き場所をどうしようか迷うくらいで、メリットだらけなので一つは持っておきましょう。

疲れたと思ったら、すぐ仮眠を取る。


15分〜30分の仮眠は、最高の休憩です。

疲れたり眠いと感じたら、すぐに仮眠を取りましょう。
仮眠は横にならなくても、机に突っ伏したり横になるだけでOKです。

寝れなくても、目をつぶって5分ほどじっとするだけでも効果があります。

勉強してると眠い。。。
ってなりやすい人にもぴったりの集中力回復法ですね。

仮眠は、社会に出てからも使えるので今のうちから出来るようにしておくといいですね。
最初はすぐに寝れない人もいるかもしれませんが、やってるとすぐ仮眠できるようになります。

30分を超えると、逆にだるさが残り逆効果です。
起きれる自信のない人は、タイマーをかけるようにしてください。

勉強する場所を変えれば、集中力がめちゃくちゃ変わる!


家で集中できない場合は、塾や図書館を利用しましょう。
長時間集中するならもってこいの空間です。

家で勉強できないなら、塾に通うことをオススメします。
やる気さえあれば環境が変わると、勉強量もグッと上がります。

塾の選び方は「絶対失敗しない塾の選び方」から探してみてください。

僕は塾に入ってかなりやる気が変わりました。
家で勉強できるようになったわけではないですが、少なくとも塾に通うことで勉強時間が増えました。

周りにも負けたくなかったので、競争心も出て良かったですね。

集中力は環境によっても大きく変わります。

  • 集中しやすいオススメの勉強場所
  • 自宅を集中できる環境に変える方法

この2つを説明しているので、下の記事を読みましょう。

勉強に集中できるおすすめの場所5選!自宅で集中し続ける方法も紹介

集中できない日や集中できない時に、何をすべきか。


人間どうやっても集中できない瞬間はあります。

今日はもうダメだーー
と諦めることはありません。

工夫次第で集中力は回復しますし、集中力は上がります。
下の二つの記事を参考にしてください。

勉強に集中できない時の勉強スイッチの入れ方と集中力の鍛え方を紹介


勉強に集中できない日の過ごし方!集中できない人のための対策とは?

まとめ


集中力を最大限はっきするために、工夫できる全てのことを話しました。
ここに書いてあることを一つ実践するだけでも、集中力がかなり変わった!と感じれるはずです。

下に目次をまとめておくので、見返す時に使ってください。

①勉強に集中できない人がやりがちなこと

②集中力を出すために、勉強の準備にこだわれ!

③集中力を長時間続けるための勉強方法

④集中力の切れない人は、休憩の仕方にもこだわる!

⑤勉強する場所を変えれば、集中力がめちゃくちゃ変わる!
⑥集中できない日や集中できない時に、何をすべきか。