勉強が辛くてやめたい人に伝えたい言葉とストレスから解放される方法

・勉強が辛くてもうやめてしまいたい。
・受験なんてもう無理だから勉強したくない。

こう悩む人に向けて話していきます。

「勉強が辛くて辛くてたまらない。」
そう悩む人の苦しみを少しでも楽にしたいと思い、この記事を書いています。

僕自身「賢い大学に行かないといけない」というプレッシャーをずっと背負って勉強してました。
だからこそ勉強が嫌になることも、辛くて全部投げ出したい瞬間もありました。
受験の年は「俺は何も出来ないダメなやつだ」と思う毎日でした。

そんな時期を乗り越えたからこそ、伝えられることがたくさんあります。
勉強から逃げ出したい人に、ぜひ読んでもらいたいです。

この記事の内容

  • 勉強が辛くてやめたい、投げたしたい人に伝えたいこと。
  • 勉強のストレスから解放される方法。

 

この記事を読むメリット

  • 勉強に対するストレスが減ってくる。
  • 今悩んでることが楽になる。
  • 勉強に対して前向きになれる!

勉強に挫折しまくった僕から「今勉強やめたい人、辛い人」に伝えたいこと


僕は勉強を何度も諦めたし、何度も逃げた人間
です。

「もう全部やめてもいいか」

なんてことは、何十回とあります。
そんな僕が、勉強が辛くて苦しんでいる人たちに伝えたいことを話していきます。

少しは気分が楽になると思うので、読んでいってください。

あなたの人生はあなたのモノだから勉強やめたっていい。


今って別にしなくちゃいけないことなんてありません。
勉強だってする義務はありますが、強制ではありません。

勉強がしんどくなるのは、親や周りからのプレッシャーも大きく関係してると思います。

  • 親がいい大学行けとうるさいから。
  • 姉や兄がいい高校や大学に行ったから、自分も行かなきゃいけない。
  • 自分が私立に行けば、弟や妹の選べる学校が減ってしまう。
  • 先生に期待されすぎていてしんどい。

でも大学行くのも、就職するのも親じゃなくあなた自身です。

しんどくて休みたいからって親が代わりに行ってくれるわけはありません。
就職して働くのも周りの期待する人間でなく、あなたです。

だから勉強をやめたいって思えば、やめちゃっていいと思います。

勉強しなくたって就職する道はあるし、そこで自分の向いてることに出会えるかもしれません。
実際、中卒や高卒でも平均以上のお金を稼いでる方もいますし、幸せな家庭ももちろん築けます。

ただ、学歴が一切ない状態なのでしんどい思いもするかもしれません。

人生しんどいことばっかりで絶望する。

って思うかもしれません。

でも大事なのは、全部あなた自身で選択できるということです。

親の選択が全てではありません。
周りの人間の言うことが全て正しいことなんてありません。
だからあなた自身が決めればいいんです。

僕も親の望む人生を送っていたら、今頃公務員になる人生を歩んでたと思います。
それも幸せな人生かもしれませんが、僕が公務員になる選択をしなかっただけです。

勉強をやめたいと思えば、親に反対されようとやめてもいいと思います。
やめたけど、やっぱりやった方がいいと思えばまた始めればいいんです。

あなたの人生はあなたのものです。

勉強が辛いのは、あなただけじゃなくみんな一緒。


勉強が辛いには、あなただけでなく勉強を一生懸命した人が全員経験します。

「だからめげずに頑張れ!」と言いたいわけではありません。
みんな経験してるから、「勉強が辛いと思うのは正常な気持ちですよ。」ということです。

  • 勉強くらいで辛いと思うなんて、自分は弱い人間だ。
  • こんなこともできないなんて、根性のない人間だ

なんて思う必要は全くありません。

学生時代の僕があなたの隣にいたら、

「めっちゃ勉強辛いよなぁ、俺なんか今すぐやめたいもん」

って共感してることと思います。

辛いと思うのは、一生懸命向き合ってる証拠です。
好きなことでさえ、ずっと向き合ってると嫌いになるくらいイヤになります。

僕は大学生の時、飲食店でバイトをしてました。
キッチンで料理を作る仕事が楽しくて大学1年からずっと働いてました。

めっちゃ楽しかったので、「これが俺に向いてる職業なんだ」と思って一生懸命やりました。
でも立場が上になって責任も増えていって、ほぼ毎日入ってると「もうやりたくない、やめたい」って思いました。

根性がないと言われればそれまでですが、「好きなことでも嫌いになりそうになるんだ」と思ったのを覚えてます。

「好きなことで生きていく」というキャッチフレーズのYoutuberという仕事でさえ

  • ネタがなくなる。
  • 毎日投稿しなきゃいけない。
  • 動画の編集で追われる。

という苦痛から、やめたくことは何回もあると聞きました。

でも嫌になるってのは、それだけ真剣に向き合ってる証拠なんです。
気分転換や趣味にやる程度だったら嫌になることはありません。

だから勉強が嫌になるのも、それだけ真剣に考えてるということです。
勉強がやめたいというのは、正常な気持ちです。

決して自分を責めたりしないでください。

受験に失敗しようと人生は終わりじゃないし、合否は重要じゃない。


僕は学生の頃、受験の結果や高校や大学次第で全て人生が決まると思ってました。
だから受験に失敗することが怖かったし、成績が下がるたびに自分が嫌になってました。

でもこの年になってわかるのは、受験に失敗しようが人生は終わりじゃないということです。

第一志望に不合格で、第二志望に行く人間みんな人生不幸になりますか?
そうじゃないですよね。

僕の生徒の中に高校受験で失敗して、すべり止めの私立の高校に進学した子がいました。

彼は勉強が好きではなく、頑張ることがめんどくさいって思うタイプでした。
それでも高校に落ちた時はかなりショックを受けていました。

高校に落ちたことが悔しくて、高校に入ってから彼は猛烈に勉強し始めました。
元々彼の通う高校は進学校ではなかったですが、周りを気にせず勉強に打ち込んでました。

で、無事大学に合格したんですが彼は「あの時高校に落ちてて良かったのかもしれない」と話してました。
高校に落ちたことが頑張るきっかけになったと聞きました。

これは実際にあった話です。

勉強において大事なのは、

  • 目標の達成に向かって、どれだけ頑張るか。
  • 結果を受け止めて、これからどう頑張るか。

この2点だけだと考えてます。

僕も高校は第一志望に受からなかった人間です。
でももし受かっていたら、人生も変わってただろうし塾の先生になってないと思います。
勉強することの難しさを経験したから塾の先生になりました。

「受からないからやっても意味ない」とか思う必要ないんです。

それでも

受からないと意味ないです!勉強した意味がありません!

って思う人もいるかもしれませんが、それだと余計苦しみますよ。

不合格になったからって人生詰むわけではありません。
綺麗ごとに思うでしょうが、僕は本気で思ってます。

不合格になった生徒も、合格になった生徒もたくさん見てきました。
不合格になった生徒でも一生懸命やってますし、この学校で良かったと笑顔で言う子もいました。

気負いすぎずに、一回合格者しなくちゃいけないプレッシャーから解放されてください。

合否だけが全てではありません。

勉強の辛さやしんどい気持ちから解放されるオススメの方法


勉強に対する辛さやしんどさから解放されるために何をすべきかを話していきます。
この行動を取れば、必ず気持ちが楽になるはずです。

「勉強疲れを癒すリフレッシュ方法」の記事も読んでみてください。

勉強に疲れた時に効くリフレッシュ方法と疲れにくい勉強法を紹介!

方法その1:1日全力で勉強から逃げる!


一回離れてみましょう。

「嫌なことから逃げちゃいけない」なんて言葉がありますが、別に逃げたっていいと思います。

受験生にとって1日は大事かもしれませんが、1日くらいで受験の合否は変わりません。
そんな単純なものじゃありません。

家にこもっていると、どうしても勉強のことを考えてしまうので外にでましょう。

カフェでゆっくりするでもいいし、ショッピングモールに行ってブラブラするでもいいです。
気を遣わない友達がいるなら、一緒に遊ぶのもアリです。

ポイントは全力で気分転換することです。

勉強しなくていいのかな?
私こんなことしてていいのかな?

なんて考えず、全力で楽しみましょう!

僕は気分が落ちると、お気に入りのカフェでゆっくりしたり、本屋で本を読みあさります。
他にも電気屋さんで「最近の家電すげー」って眺めることで、気分が晴れたりします笑

気分転換を全力でやれば、結局「頑張るか」って思えてきます。
気分がスッキリして、自分のやらなきゃいけないことがわかるからですね。

気分が晴れても勉強したくないと思えば、まだしなくていいです。
とにかく勉強から離れて、気分転換することでかなりストレスが減ります。

たまには息抜きも大事です。
しっかり休んでください。

方法その2:友達と勉強の悩みについてひたすら話し合う。


これは結構スッキリできます。

勉強で落ち込んでしまうのは「自分だけこんな気持ちになってる」と思うから余計へこみます。
人と話すことで「自分だけじゃないんだ」と安心することができます。

できれば、同じように勉強がうまくいってない友達や、昔から仲の良い友達や親友がいいですね。

勉強がうまくいってる子と話しても「でもこの子は成績がいいから」ってなってしまいます。

勉強に関する悩みって結構みんな同じことを思ってます。

  • やっても楽しくない。
  • どうせ成績あがんないから意味ない。
  • 勉強してるのに成績上がらない。
  • しんどいだけもう無理。

僕もこういう言葉はよく生徒から聞きます。

だから自分だけじゃないって安心するためにも、友達と思ってることをひたすら話しましょう。
きっとスッキリするはずです。

少しでも勉強したいと思えたらやって欲しいこと!


ここまで読んで、少しでも「勉強しようかな」って思える人にオススメの方法があります。
今から紹介することをやってもらえれば、勉強へのモチベーションが高まります。

やること1:過去の自分と比べて何が出来るようになったか見つける。

「過去できてなかったけど今はできること」が実はたくさんあります。
それを見つけてみましょう。

勉強がしんどくなるのは、

  • 勉強してるのに、全く進歩してないと感じる。
  • 他人と比べて、自分のできてない所がよくわかる。

この2つが主な原因です。

やる気を保つためには、過去の自分と比べるべきです。

すごい人って世の中にはたくさんいます。
オリンピック選手や大企業の社長、学年トップの人と比べたってしょうがありません。

過去の自分と比べて何が出来るようになったか考えましょう。
紙に書き出しておくと、後で見返してやる気を出せるスイッチになります。

私(僕)なんて過去の自分と比べても何も成長してないです。

って言う人は、今から言うポイントで過去の自分と比べてみてください。

  • 勉強時間は伸びたか。
  • できる問題や単元は一つでも増えたか。
  • 勉強について真剣に考える時間は増えたか。
  • ノートの書き方は変わったか。
  • 勉強に対する意識は変わったか。

などなど。
1秒も勉強してない人じゃない限り、変わってることは絶対1つはあります。

それがわかる「勉強すれば少しでも成果が出る!」という自信が出るので、定期的にやりましょう。

過去の自分と比べれば、自信が少しずつつきます。

やること2:自分の目指す高校や大学、職業について調べる。


自分が勉強した未来の姿を想像するだけでやる気になれます。

だから目指すところを調べることは、モチベーションになるのでオススメです。

一番はオープンキャンパス、オープンハイスクールで実際に観に行くことです。

それが出来ない人は、学校の公式サイトを調べてみましょう。
高校は微妙ですが、大学だと公式サイトがしっかり作られているとこが多いです。

  • どんな校舎で勉強するのか。
  • どんな取り組みをしているか。
  • どんな進路に進んでる人が多いか。
  • 部活は何があって、どこが強いか。
  • 文化祭などの行事の様子。

ここらは見ることができるので、確認してみましょう。

実際に行って見る方が断然モチベーションは高まるので、オープンキャンパスやオープンハイスクールがいつあるかしっかり確認しておきましょう。

やりたい職業が決まってるなら、その職業の人にインタビューしてるネットの記事を探しましょう。
もしその職業がメインになってる漫画や映画やドラマがあれば、それを見るのもアリです。

「自分もこうなりたい!」という思いが強くなればなるほど、勉強への意欲がわきます。

自分の目指す高校や大学、職業に調べたりして積極的に触れましょう!

勉強をまた始める覚悟が出来たらやるべきこと!


また勉強へのモチベーションが下がってしまわないうちに、やっておくべきことを3つ紹介します。
この3つをすれば、勉強が辛くてやめたくなるほどメンタル面が崩壊することは少なくなります。

やるべきこと1:お気に入りの筆記用具お金を出して買う。

頑張ろうと心に決めた記念に買うと、その筆記用具を見るたびに頑張ろうと思えます。
お守り的な役割として、値段が多少高くても自分が欲しいと思う筆記用具を買いましょう。

昔は僕も「お守りなんて効果ないでしょ!」ってタイプでした。

でも今は高いものを買うと値段を取り返すためにいっぱい勉強しようと思えます。
実際に今1000円を超えるノートを使っていますが、2ヶ月あれば全て書き切れるほどのスピードで使ってます。

だからお気に入りのシャーペンがあれば、これを機会に買いましょう。
書きやすいと評判なのは、「グラフギア」や「くるとが」ですね。

人によっては鬼滅の刃のようなキャラクターものもいいですね。

「落ち込んだけど、頑張ろう」と思た気持ちを忘れないために、お気に入りの筆記用具を買うことをオススメします。

やるべきこと2:勉強についての目標を書き、何が必要か書き出す。


これは95%の人がやらないことですが、モチベーションを保つのにかなり効果的な方法です。

  • 目指す進路は何か?(高校や大学、就職先)
  • そのためにテストで何点必要か。
  • そのために次のテストでは何点を目標にするか。

これを順に書いてください。

めんどくせぇ

とここで思ってしまう人が大半です。

でも多くの人がやらないのは、目標を書くことの効果がどれだけあるか知らないのです。

志望する学校に合格するには、他の受験者に勝たないといけません。
他の受験者と差をつけるための第一歩として、目標を書いてください。

メンタリストのDaiGoさんも、目標を書いたり宣言することは夢を叶える方法だと話しています。

「人間はですね、書いたりとかあるいはそれを公表したりしたことに対して責任を取ろうとする生き物なんですね。
よく”書くことは信じること”なんて言われますけど、そうすることによって目的を達成しやすくなります。」
(ログミー「紙とペンで夢を叶える方法」から引用)

紙とペンがあれば、たった数分でできることなので今書いていきましょう。

それが出来たら、そのために自分がやるべきことを書き出してください。

  • 英単語帳をあと3ヶ月で覚える。
  • 数学の問題集を1月までに終わらせる。
  • 英語の文法をすべてできるようにする。

自分が目標を達成するために必要な行動を書きましょう。

「英語を頑張る」「社会を得意にする」よりは、具体的に何をやるかを書きましょう。

ここまで書くのはめんどくさいかもしれません。
でも書いておくと、勉強のモチベーションがめちゃ変わります!

目標とその目標達成のために必要なことを書いておきましょう。

やるべきこと3:毎日やるべきことを1つ決める。


勉強のモチベーションを保つためには、「自分は今日勉強した」という実感を毎日得ることです。
そのためには、毎日これだけはやるべきこと一つを決めてください。

  • 10分英語を勉強。
  • 英単語を5個覚える。
  • 数学毎日1時間する。
  • 社会の一問一答を10問やる。

「どれだけ勉強がしんどくてもできることを1つ」なので、簡単なもので構いません。

それを毎日達成して「これだけでも勉強した」という達成感を味わうためです。
めんどくさくてもやる価値はあります。

達成感は自分への自信やモチベーションになっていくことです。

だから、毎日これだけはやるべきことを1つ決めてください。

勉強のストレスから解放される方法まとめ


勉強で辛い、勉強がしんどくてやめたい。って人に伝えたいのは

  • 「あなたの人生」だから、勉強をやめたっていい。
  • 勉強が辛いのは、みんな経験してるから「しんどい、やめたい」と思っていい。
  • 受験に失敗しようと人生終わりじゃないし、合否で人生は決まらない。

ってことです。

やめたいと思うのは、それだけ一生懸命勉強してるという証拠です。
勉強が嫌になったことで、自分を責める必要はありません。

辛さやしんどさから解放されるためには、

  • 1日全力で勉強から離れて気分転換する。
  • 勉強の悩みについて仲の良い友達と話し合う。

どちらかをやってみてください。

多くの人も経験してますが、勉強はやればやるほど辛くなるものです。
成績が上がらなければ誰だって焦るし、頑張ってるのに報われなかったら嫌にもなります。

でも勉強の悩みは勉強でしか解決できません。

それでもしんどい時は、一度逃げちゃって良いし本当に嫌ならやめてもいいと思います。
今の時代、自分で選択できるのでやりたいことを見つけて、それを精一杯やれば何とかなります。

応援してます。頑張ってください。