中学理科のテスト勉強のやり方徹底解説!点数UPのコツを完全公開!

・理科のテスト勉強方法がわからない
・勉強しても全然点数が取れない

っていう人に向けた記事です。

理科に苦手意識のある人でも大丈夫です。

実は「理科社会は一番点数を上げやすい教科」です。

前のテストで40点以下だろうと、次のテストで70,80は余裕で取れる教科です。
もちろん勉強をちゃんとすればですが笑

理科のテスト勉強のやり方を話します。
先に言っておきますが、特別な方法は何もありません。

当たり前なことや、よく聞くことばかりだと思います。
ですが、やれば点数が確実にアップするコツをたくさんのせてます。

読んで実践すれば、必ず今回のテストでいい結果が得られます。
ぜひ実践してみてください。

今回の記事の内容

  • 理科のテスト勉強方法
  • 用語や語句を覚える時のコツ
  • 暗記で点数が伸びやすい分野と点数が伸びにくい分野の話

この記事を読むメリット

  • 理科のテストで点数を上げ方がわかる!
  • 短時間で効率よく暗記するコツを知れる!
  • 分野ごとの正しい勉強法がわかる!

 

理科のテストは基本ワークをこなしまくる。


基本的に、理科はワークをこなしまくるでOK
この勉強法でだいたいは大丈夫です。

めちゃくちゃ雑なアドバイスですね。

って思うかもしれないんですが、これが一番効果的なんです。

僕は根性論が好きではないですし、できるだけ楽で効果のある方法を伝えられるよう常日頃から思ってます。
でも理科の点数を上げたい子には、

ワークをやってやってやりまくれ!!!

とアドバイスします。

理由は「理科が積み上げ型の教科ではないから」です。
数学や英語などは、前の学年の内容ができていないと解けない問題が多いです。

でも理科社会などは積み上げ型ではないので、前の学年や前のテスト範囲の内容ができてなくても関係ありません。
前のテストが0点でも、次のテストで90点でも100点でも取れる可能性のある教科です。

単元ごとに分かれているので、他の単元ができてなくても点数は取れます。
めっちゃチャンスのある教科ですよ!

だからこそ、ワークをくり返しやることがそのままテスト対策になるんです。

50点以下の人は、ワークをやる回数が少ない!

  • ワークを一回やっただけ。
  • 間違った所をほとんど解き直しせず解答丸写し
  • 解説なんてほとんど読まない。

こんな状態になってませんか?

ワークをきちんとできている人は多いです。

テスト中に

この問題ワークでやった記憶があるなぁ

ってよくなる人は、ワークをやる回数が少ないですね。

ワークをこなしまくることを考えると、最低でも1週間前には1周終わらせてないと間に合いません。

僕も学生時代は、

課題は直前に追い込んでやります!

こういうタイプの人間でしたが、このままだと全く点数が取れないことに気づいきました。

テスト範囲のワークを早く終わらせて、何周もこなす。
ほんとにこれだけで点数が伸びます。

シートで消えるペンを使えば、シートで隠すだけで何度もできます。
くり返しに必要で、赤か緑色のペンで直接ワークに書き込んで使います。

シートをかざすだけで、すぐ消えるので2周目3周目とくり返すのにもってこいです。

実は入試直前には理科社会をつめ込んで、得点上げる人も多いです。
それくらい理科社会は伸びやすいです。

だからワークをこなしまくってください。

 

最低でもワーク3周は解き直そう。


最低でもワークは3周こなしましょう。
ちゃんと3周すれば70点くらいは確実に取れます。

120パーセント保証します!

理科は暗記分野が多く、ワークの内容が頭に入れば点が取りやすいんです。
計算が必要な分野もありますが、定期テストだと暗記で対応できる部分が多いです。

塾でも最低3周はやるように指導しています。
だから2週間前には、ワークを始めるよう伝えていますね。

残念ながら、3周できる子と1周しかできない子、やらない子に分かれます。

不思議なことに、3周やった子としてない子で結果がはっきり分かれます。
3周できた子は目標点に届くことが多いですが、1周や2周しかしてない人は点数を取り損ねています。

だから最低3周は必要なんです。

3周こなせば点数が取れるので、ギリギリまでワークを残さずくりかえしやりましょう。

「書かずに口で答える」やり方で5周はできる。


さらに点数をアップさせる方法を教えます。

ワークの問題を見て答えを書くわけじゃなく、口で答える方法でやってみってください。
普通にテスト期間内でワーク5周はこなせます。

「5周もやって効果があるんか?」と疑う人は、自分の記憶に自信がある人でしょう。

正直、覚えの良さって人それぞれです。
2回ほどやれば、90点くらい取れる子もいれば3回やっても60点くらいの子もいます。

回数が少なくても覚え切れる人は、3回でも十分です。

でも

  • 自分の記憶力に自信がない。
  • 理科は70点以下の点数ばかり。

って人は5回やりましょう。

「そんな時間ねぇよ!」

って思うのは当然です。
でも口で答える方法だとかなり短時間でできます。

一問あたりでもかなりの時間差があります。
書くのは早くても5秒とかですが、口で答えれば1秒で答えられますよね?

単純な計算で、5倍の早さで問題をこなすことができます。
めちゃくちゃ効率が良いんですよ、この方法。

10問書く時間と、50問を口で答える時間がほぼ同じです。
じゃあ口で答える方法を利用すれば、ワークを何度もこなせますよね?

さらに口に出すことには他にもメリットがあります。
記憶に残りやすくなることです。

書くよりもかなり効率の良い勉強法です。
実際やってみると、めっちゃ楽ですよ?

漢字を覚えたりするのには、書く方が覚えやすいです。
でも言葉を覚えるなら「口に出して答える」方が圧倒的に早いです。

この方法を生徒に教えたところ、やる子だとめちゃくちゃくり返して10周は余裕でこなせてました。
その子は結果が85点ほど取れてましたね。

何周やれば何点取れるかの保証はできないですが、回数をこなすほど高得点につながることは約束します。

問題の答えを書くではなく「口で答える」方法でワークをこなしましょう。

 

【要注意!】場所や順番で覚えてしまうと効果ゼロ!


ワークをくり返しやる上で注意して欲しいのは、場所や順番で覚えないことです。

場所や順番で覚えても全く頭に入らないからです。

やってはいけない危険な覚え方

ワークをくり返しして覚えようとする人の中には、

  • 「一番上の答えがおしべで、その次にめしべがあって、その次は胚珠!」と順番で覚える。
  • 「このページの最初は確か〇〇だった!」と場所で覚える。
  • 「〇〇がきたから、次は口口だ!」とセットで覚える。

このように、場所や位置関係で覚えようとする人がいます。

でもこの覚え方だと、当日にテストで答えられません。
テストはワークと同じように順番通りじゃありませんから。

せっかく勉強してるのにもったいない!

正しいやり方は「問題文と関連させて覚えること」です。

「こんな働きをするところだから、答えは〇〇!」
っていうように問題文とセットで覚えるんです。

問題文とセットで覚えると、テストでもラクラク答えることができます。
ワークをくり返す時は順番や場所でなく、問題とリンクさせて覚えていきましょう。

生物・地学分野は暗記中心で進めるべき。


生物・地学分野は暗記だけで点数が取れるところが多いです。
だからひたすらくり返して、暗記中心にテスト勉強してください。

中学校の生物・地学分野

  • 中1→植物や大地(火山や地層)
  • 中2→動物や人体の仕組み、天気
  • 中3→細胞分裂

理科の分野は、暗記と理解の分野に分かれます。
暗記の分野である生物・地学は暗記で解ける問題が多いです。

生物・地学分野はワークをくり返しやって、覚えればある程度点数が伸びます。

生物・地学分野は、図でまとめると効率よく覚えられる!


暗記分野の覚え方としてやるべきなのが、図にしてまとめることです。

図にまとめる作業をするだけで、整理されて頭に入りやすいです。

  • 植物であれば、花の作りを書いてどんな働きをするか書く。
  • 人体の仕組みなら、簡単に体の中の絵を書いて働きや名前を書き込む。
  • 細胞分裂なら、細胞分裂していく様子を図にする。

次回のテストのために、早めに図にしてまとめましょう。

また図にすることで、イメージで覚えることができます。
イメージで覚えると、記憶するまでがかなり早くなります。

自分の記憶の中でよく覚えてることを思い出してみてください。

楽しかった思い出や小学校の頃の思い出でも、最近のことでも構いません。

その思い出は文章ではなく、イメージで覚えてますよね?
思い出を文字や文章だけで、覚えてる人は少ないはずです。

よく覚えられることは、必ずイメージとセットなんです。
だから図を書いて、暗記しやすくするんです。

図を積極的に書いて、覚えていきましょう。

ただし、図をキレイに書くことに一生懸命になってはダメです。
几帳面な子に限って、細かく時間をかけて書こうとしてしまいます。。

図は覚えるためであって、美術の作品として出すわけではありません。
こだわりすぎて、細かく描きすぎないよう注意しましょう。

キレイに書きたいんです!

って気持ちの人もいるでしょう。

図にまとめる目的を忘れないでください。
1番の目的は、テストで点数を上げることです。

覚えるために時間を使えるように、簡単な図を書いていきましょう。

点数を伸ばすためにも、図を利用して覚えること!

まとめノートは時間をかけすぎずに作ること!


覚えるために、まとめノートを作る人がいます。
作ること自体は良いんですが、時間をかけすぎないように注意しましょう。

特に女の子に多いんですが、どうしても見ばえを気にして時間をかけすぎます。

でもキレイにまとめすぎると、それで満足しちゃって勉強をやめてしまう子も多いです。

確かにキレイにまとめられると嬉しいですよね!

ただまとめノートの本来の目的は、覚えることです。
そのまとめノートを作って暗記し始めて、スタートになります。

まとめノートができた!完成!勉強終わり!!!

では時間がすぎていくだけです。

せっかくキレイにまとめたんだから、たくさん覚えよう!

キレイでなくてもいいので、簡単でわかりやすいまとめノートにしましょう。
※時間はかけすぎないよう注意する!

物理・化学分野は理解中心で進めるべき。

暗記分野と違い、物理・化学分野は暗記だけでは点数が取れません。
この分野は理解することが重要です。

理解→暗記のステップを踏まないとテストでは解けないことが多いです。

中学校の物理・化学分野

  • 中1→物質や光・音・力
  • 中2→化学変化や電気
  • 中3→天体やイオン、運動

「めっちゃ勉強してるのに、文章問題になった途端解けなくなる。」
なんてことありませんか?

これは理解のステップを飛ばして、問題を解いてる可能性が高いです。

テスト前になると、課題を早く進めたくなる気持ちもわかります。
でも教科書を読んだり、大事な要点をしっかり把握してから問題演習(課題)にうつりましょう。

そうしないと

「ほとんど全部わからん!」

と心が折れてしまう場合があります。

物理・化学分野攻略するための方法を今から伝えていきます。

物理・化学分野攻略のための2つの方法

この2つの分野で点数を取るためには、公式や原理を理解しないといけません。

よっぽど理科が得意でない限りは、いきなり問題演習に入ってはいけません。

問題演習に入る前に、

  • 教科書や参考書でテスト範囲の内容を読み込んで理解する。
  • テスト範囲の単元の授業を受けて、理解を深める。

で、わからない事は人に聞くのがベストです。

理解のステップを踏んでから問題演習にうつるのが、物理・化学分野攻略のカギです。

教科書だけ読んで理解できるのが理想ですが、教科書だけでわからない人もいるでしょう。
教科書で理解できなかった人は、参考書を読みましょう。

物理・化学分野ならこちらの参考書がわかりやすいです。

「面白いほどわかる」シリーズはかなりわかりやすくてオススメです。
僕も受験時代にこのシリーズにお世話になりました。

理科が苦手な人でも、読みやすいので苦手な人は買っておくべき1冊です。

テスト範囲の単元の内容を教えてもらう!

方法は2つあります。

  • 塾や学校の先生に聞く。
  • ネットで無料の授業動画を探して見る。

このどちらかです。

塾や学校の先生に教わる機会があるなら、質問をしに行くべきです。
自分の聞きたいこと、わからないことがその場で解決できますから。

でもわからないことが多すぎる場合は、授業動画を見て学びましょう。
全て先生に質問してたらキリがありませんから。

授業動画はたくさんありますが、特にわかりやすくてオススメなのはこちらです。

葉一さんの授業動画自体はYoutubeものですが、Youtubeを開かずに見ることができます。
関連動画で自分の興味のある動画をダラダラみなくて済みます。

板書がかなりキレイで、授業もめちゃくちゃわかりやすいのでオススメです。
「わかりやすい」と口コミで人気になった実力のある教育者です。

授業動画を探す際、Youtubeを開いて授業動画を探すのはやめておきましょう。
大人でも抜け出すなくなるほどYoutubeには魔力があります。

最近のYoutubeおもしろすぎますから笑

ちなみに、教科書に完全対応した定期テスト対策をしたい場合はこちらの記事を読みましょう。

評判からスタディサプリをオススメできる人できない人が判明!

参考書を読み込んだり、授業動画でテスト範囲の単元を理解したあとはどんどんワークをくり返して大丈夫です。
物理・化学分野はまず理解することから始めましょう。

1単元1時間もかからないでしょうから、テスト範囲が配られた時点で理解のステップに進みましょう。

物理・化学分野攻略のコツ:わからない問題は勇気を出して人に聞く。

塾に通ってても、学校に行ってても

「わからない問題をなかなか聞けない…」

って人は多いと思います。

「こんな問題もわからないの?」

って思われる恥ずかしさだったり、人見知りだから聞けなかったりするかもしれません。

でも思い切って聞いちゃいましょう。

先生なんて頭の良い子から悪い子まで幅広く見てます。

なのに「こんな問題もわからないのか?」って言うような先生はいないです。
もしそんなこと言うような先生はほっといていいです、ロクでもない先生です笑

また先生という職業をしていると、生徒に人見知りする先生はあまりいないです。
だから質問する側の説明が上手でなくても、生徒が何に困ってて何をして欲しいかわかります。

勇気を出して聞いてみれば意外とあっさり答えてくれるし、わからない問題も解決します!

大人に話しかけるのが苦手な人は、自分より勉強できる子に聞いてみるのもアリです。
勉強のことだろうと、頼られるとみんな嬉しいので積極的に質問しましょう。

物理・化学分野は理解しないままテストに挑むと全滅します。
計算問題で一問も点数が取れないなんて悲劇も起こります。

質問をしない・できないというのは、それだけで損するので勇気を出して聞いてみましょう。

理解ができれば、問題もわかるようになり、テスト勉強も進みます。
点数を取れるようにするためにも、わからない事は人に聞く癖をつけましょう。

理解せず何度も解くのはヤメよう!


前半に「ワークを何度もやれば理科で点数は取れる!」と言いました。

ココまでの話でわかってる人も多いでしょうが、物理・化学分野の問題はまず理解することからです。
理解しないまま何度ワークをくり返そうと、テスト対策にはなりません。

テスト対策をするには理解することが優先です。

  • この公式は何を求める時に利用するのか?
  • この式はどこから出されたのか?
  • 何のためにこの式を書くのか?

ここを意識して解かなければ、勉強したのに点数が上がらないままです。

  • 20Ωと30Ωの抵抗が、並列でつながれているときの合成抵抗を求める問題を解くとします。

理解していない人の場合は、

  • 1/20+1/30=5/60=1/12。だから合成抵抗は12Ω

これだけを覚えてしまってます。
テストで太刀打ちできないでしょう。

理解してる人の覚え方はこうです。

問題は並列回路の合成抵抗だから、1/合成抵抗=1/R1+1/R2の式を使う。
抵抗の値を代入すると、1/20+1/30=5/60=1/12
1/合成抵抗=1/12だから、式をひっくり返すと合成抵抗が12となる。
つまりこの回路の合成抵抗は12Ωです。

原理や式を理解できている人は、なぜこうなるのかの部分を覚えています。
だからテストで問題の数字が変わったり、問題の切り口が変わっても点数が取れます。

違いがわかりますか?

理解をしてる人は、上の黒の太字の部分を覚えてるかどうかです。

なぜこうなるかを理解して、式を立てる練習をしましょう。
これが物理・化学分野で点数を稼ぐコツです。

理解してないまま同じとこをグルグルくり返すくらいなら、暗記問題に時間を使った方がいいです。
無駄な時間を使わないためにも、理解するのに時間を注ぎましょう。

 

最後に:理科のテスト勉強のやり方まとめ!

理科のテスト勉強の一番効果的なやり方はワークをこなしまくることです!

最低でも3周はこなすことを意識してください。
そうなると1週間前にはすでにワークを1周終えるようスケジュールを組みましょう。

さらに点数を上げるコツとして、ワークを何度もくり返すとき「書く」ではなく「口で答える」方法を取りましょう。

口で答える方法で、どんどん問題をこなせば短時間でできるため5周くらいはできます。
5周やれば確実に70点は間違いないので、書くよりも口で答える方法をやってみてください。

ただしワークをくりかえす際、注意して欲しいのが「場所や順番で覚えないこと」です。
これをやってしまうと、効果がほぼゼロです。
テストで答えられるよう「問題文と関連させて」覚えましょう。

理科は大きく「暗記の分野」と「理解が必要な分野」に分かれます。

暗記の分野は、生物・地学分野です。

  • 中1→植物や大地(火山や地層)
  • 中2→動物や人体の仕組み、天気
  • 中3→細胞分裂

基本的にこの分野はワークをくり返して暗記中心で点数が取れます。

理解が必要な分野は、物理・化学分野です。

  • 中1→物質や光・音・力
  • 中2→化学変化や電気
  • 中3→天体やイオン、運動

これらの分野は、理解するステップを踏まないとテストで点が取れません。

  • 教科書や参考書を読み込む。
  • 無料の授業動画を視聴して理解する。(※Youtubeはやめましょう)

そして大事なのは、わからない事は素直に人に聞く事です。

そうして式や原理を理解してから、問題演習をこなすことで物理・化学分野をこなせます。
この手順でテスト勉強にしてください。

 

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