【点数アップ確定】英語のテスト勉強のやり方と暗記方法を徹底解説!

・英語のテスト勉強で何をしたらいいかわからない。
・英語のテストがあるけど、点数を取れる自信がない。

という人に向けた記事です。

今回は、英語のテスト勉強のやり方や覚え方を教えていきます。

「中学の最初に習うような英単語さえ覚えられない」ってレベルの人でも大丈夫です。

学校では勉強の内容は教えてくれても、勉強の仕方までは教えてもらえません。
でも正しいやり方さえ知れれば、誰でも点数は伸ばせるのです。

僕は、塾で英語の苦手な人を直接指導して

  • 英語で60点くらいだった子→「1年間80点以上を常にキープ」
  • 勉強しても英単語テストで30点中5点しか取れない子→毎週ほぼ満点。
  • 英語が苦手で来た子→英語を得意教科になって、他の生徒に教えるまでになった。

でも僕の教え方が上手とか、英語を好きにさせる話術があるわけではありません。
ただ正しいやり方を教えただけです。

生徒たちが英語のテストで点数を取れるようになったやり方を、この記事で伝えていきます。

  • 1週間以上前
  • 1週間〜3日前
  • 3日前〜テスト前日

この3つの期間に分けて、勉強方法をのせています。
そのままやってもらえれば必ず英語の点数は上がります。

今回の記事の内容

  • 多くの人が英語を苦手な理由
  • 英語の正しいテスト勉強の方法
  • 覚えやすい英単語の暗記のやり方

 

この記事を読むメリット

  • 英語と日本語の決定的な違いがわかり、苦手な理由がわかる。
  • 正しい勉強法がわかり、英語のテストの点数をアップできる。
  • 英単語がかなり覚えやすくなり、苦手意識がなくなる。

 

はじめに「英語が苦手な人がなぜ多いのか?」という話をします。
これがわかると自分の苦手な理由がわかり、英語の法則が見えてきます。

そんなことよりも早く勉強法が知りたい人は、「【期間別】英語のテスト勉強方法」から読んでください。

日本人にとって、英語を苦手なのは当たり前です!

英語ができないなんて頭が悪いんだ。。。

って人は勘違いをしています。
日本人にとって英語が苦手なのは当たり前だということです。

「そんな話はどうでもいい。」

という前に一度聞いてください。
僕はこの話を聞いた時「英語が苦手なのは普通のことなんや」と気が楽になったことを覚えてます。

英語と日本語は、そもそも文の作りが違います。
正反対です。
だから日本語に訳すことは、かなり難しいんです。

この文章を訳してみてください。
I go to school with my friend every day.

日本語にすると「私は毎日友達と学校に行きます。」となります。
でも前から訳せば「私は 行く 学校に 友達と 毎日」となります。

英語を日本語に直そうと思えば、パズルみたいに文章がうまくいくように並び替えなければいけないのです。

日本語では「誰がどうする」の部分は先頭と最後にあります。
私は毎日友達と学校に行きます。」

英語では「I go」と続くように、「誰がどうする」の部分が先頭に並んでいます。

英語と日本語は、こんなに文の組み立て方が違うのです。
だから日本人が英語を訳そうとすると「全然意味わからん」と頭を抱えるのです。

日本語と英語の文の組み立て方がわかったところで何の意味があるんですか?

という疑問を持つ人ばかりだと思います。

なぜこんな事を話したかというと「英語を、日本語と同じ感覚で訳してる限り、英語ができるようにならない。
これを伝えたかったからです。

英語には英語の訳し方の法則がある

法則さえ理解すれば英語への理解度も高まるし、苦手意識も減るのです。

法則がわかれば、解ける問題が増えます。

例えば、算数でもそうです。
足し算という法則を知っているから、13+25=38になることもわかります。

これは「足し算は一の位どうしを足し、十の位どうしを足す」という法則を知っているからです。

算数や数学と同じように、英語の法則を理解していくことで解ける問題は増えてきます。

だから法則を理解するまでは、よくわからなくて時間がかかるのは当然です。
英語が苦手教科になるのは、何も不思議なことではありません。

「英語は時間がかかるもの!」と知った上で、今から言うテスト勉強のやり方で勉強してください。
英語が苦手でも全然問題ありません。

 

英語のテスト勉強は、1週間以上前から始める!


英語のテスト勉強は1週間以上前から始めないと、間に合いません。
※もうテストが、前日にせまってる人は「テスト前日の間にやる英語のテスト勉強」を見てください。

1週間以上前から始める理由は覚えるべき単語や文法が多いからです。
単語→文法の順で覚えていかないといけません。

テスト勉強では、本文を暗記したりすることも必要です。
その時に単語や文法を覚えないままでは、わけのわからない暗号を暗記するようなものです。

暗号ではなく覚えやすい形にするために、最低1週間の時間が必要なのです。

よくある意見:英語は苦手だからあまり時間をかけたくないんです。

こんなことを思う人もいるかもしれません。

でも直前からつめこんで点数が取れるのは、英語が得意な人だけです。
英語が得意な人は今までに、英語が出来るようになるだけの時間をかけています。

それは小学校から習っていた英会話かもしれないし、家での勉強かもしれません。

誰でも正しい勉強法で、時間を積み上げれば英語が出来るようになるんです。

英語や数学は、積み上げ型の教科です。
1年の内容が出来ていないと、2年の内容が理解できません。

だから英語が苦手なうちは、どうしても時間がかかってしまいます。
「英語のテスト勉強は1週間以上前からコツコツやる」意識で取り組んでください。

では次から具体的な勉強法の話をします。

【期間別】英語のテスト勉強方法!この通りやれば必ず点数上がります!


英語のテスト勉強の方法を、期間別に分けて説明します。

1つずつ説明します。

【1週間以上前】学校で習った範囲のワークを進める&英単語を音読する。

  • 1週間以上前からは、学校で習った範囲のワークを進める。
  • 英単語の音読をする。

この2つを始めてください。
テスト範囲が出てるのであれば、その範囲のワークを順に進めてください。

1週間以上前から、この2つを進めるのには理由があります。

テスト問題は、学校の教科書やワークの問題を元に作成されます。
試験日までに「ワークを最低でも3周やり直しや解き直しを行う」必要があります。

だから1週間以上前からコツコツ進めておくのです。

英単語は、まず読み方を覚えることから始めましょう。
英語の読み方を知れば、英単語もかなり覚えやすくなります。

例えば、「station」
これは「ステイション」と読みます。

taは「タ」ではなく「テイ」という読み方になります。
これがわかるとtableが「タブレ」ではなく「テイブル(テーブル)」なのがわかりますね。

またtionも英語では「ション」と読む場合が多いです。
これを覚えておけば、アクションやインフォメーションの後ろに「tion」がつくこともわかります。
(action=行動、infomation=情報)

単語の発音を覚えておけば、英語の読み方や法則がわかって覚えやすくなります。

だからこそまずは、単語を音読することをオススメしています。
最初は5分も使わなくていいです。

テスト範囲の単語を一通り読めるようにしておくだけでいいです。

英単語が何度やっても覚えられない
と言ってた子でも、音読を取り入れたら急に覚えられるようになりました。

僕も高校の英単語はなかなか覚えられなかったんですが、発音記号が読めるようになってから急に覚えられるようになりました。

英単語を、ひと単語3回ずつでもいいので音読してください。
苦手な人ほど音読は、効果があります。

ワークは消えるペンで書き込む。

ワークを書き込むときは、消えるペンを使いましょう。
赤シートや緑シートで隠すと、書いたものが消えるペンのことです。
 
こういうペンですね。
そうすればシートを被せるだけで、何度でもやり直す事ができます。
わざわざ手で隠さなくても、シートを載せるだけでOKなのでかなり楽です。

提出物に色ペンを使って書いて良いの?

と思う人もいますが先生に「テスト対策の為」と言っておけば問題ありません。

実際にうちの塾の子も消えるペンで提出しましたが、特に怒られてる様子もありませんでした。

気にせず、消えるペンでどんどん書き込んでいきましょう。

まとめると、1週間以上前の英語の勉強法は

  • 毎日3回ずつ英単語の音読。
  • 学校で進んだ範囲のワークを消えるペンで書き込んでいく。

この2つをやりましょう。

【1週間〜3日前】英単語を口に出して覚える&ワーク2周目をやる。


1週間を切ったら3日前までは、

  • 英単語を口で発音しながら書く。(毎日5分×3回)
  • ワーク2周目をする。

この2つを徹底してやってください。

英単語を口で発音しながら書く。(毎日5分×3回)

口に出して書く理由は、覚えが早くなるからです。

生徒を見てても、音読アリとナシでは覚えるまでの速さが倍以上違います。

書くだけでは、ただの作業になって脳に刺激がありません。
脳が刺激されないということは、記憶に残りにくいということです。

口に出すことで、口と耳と手の3つの部分を動かすことになるので記憶に残りやすいのです。

また5分×3回というように、短い時間で回数を分けてください。
30分取れるなら5分×6回のように、勉強のスキマ時間でやってください。

暗記は繰り返しでしか頭に入りません。
30分かけようと、1回しかしなければすぐ忘れてしまいます。

だから暗記モノは、短時間で何度もやることが大切です。

記憶に関する実験でわかっていることは「1回覚えたことより2回覚えたことの方が忘れにくい」ということです。
さらに回数が増えれば増えるほど、忘れにくくなります。

「エビングハウスの忘却曲線」Wikipedia参照

すごく当たり前に聞こえるかも知れません。

  • 回数を重ねれば、記憶するのがどんどん楽になる。
  • 回数を増やせば、忘れにくくなる。

これが証明されているのです。

覚えたきゃ、くり返す回数を増やせ!ということです笑

くり返した回数の多い奴が勝つんです。
英単語を覚えるために、5分×3回をスキマ時間でやってください。

ワーク2周目をする。

さっきのくり返し理論と同じで、ワークも繰り返しやりましょう。

だるっ!

って思うかもしれませんが、これが最短で一番効果的な勉強法です。

ラクしたいなら、くり返しワークをやりましょう!

1周目は消えるペンで書き込んだはずなので、2周目はシートで隠しながらやりましょう。

ただし、2周目のワークをやる時、

  • 間違った問題に必ずチェック入れる。
  • すぐ答えを見ず、自分で考える時間を作る。

この2つのポイントは守ってください。

せっかくなら効果のあるやり方をしたいので、ただの作業にならないようちゃんと考えて解きましょう。

まとめると、1週間前から3日前までの英語の勉強法は

  • 英単語を口に出しながら書く。(毎日5分×3回)
  • ワーク2周目をする。

この二つをやりましょう。

 

【3日前〜前日】ワーク繰り返し+本文暗記+英単語復習


3日前〜テスト前日にやることは、

  • ワークを3周目やる。
  • 本文を暗記する。
  • 英単語の復習をする。

この3つです。

ワークに関しては、先ほどのパートでも話しました。
消えるペンで書いた文字をシートで隠しながら、解いていきましょう。

ワーク3周も出来ないと思ってても、本気でやれば意外とデキる!

ワークを3周も出来ないって思う人は、一回でいいので本気でやってみてください。
前々からやってれば、3周なんて簡単にできます。

自分がやったことないことってめちゃくちゃ難しく見えるんです。
僕も中学生の頃言われたら、

いや無理でしょ。。。

って言ってたでしょう。
でも実際やってみると、そこまで苦労しません。

何回もやってることだから、サクサク進むし、覚えていくので意外とラクでした笑

ワーク3周して効果が出ないとしたら、答えだけを丸暗記してるパターンです。
答えじゃなく解き方を覚えないと、テストで出来るようにならないので注意しましょう。

本文丸暗記なんて時間が足らなすぎる。

そう感じる人もいるかもしれません。
本文暗記は、ワーク3周みたいに軽くできるものじゃありません。

でも完全に暗記しなくてもいいです。
どんな話の流れだったか和訳だけを覚えておくだけでもOKです。

それに加えて、自分が大事だと思う文だけ丸暗記しましょう。
初めて習った文法が使われてる文章は、テストに出やすいです。

話の流れさえ覚えておけば、同じ文章を使った問題が出ても大丈夫です。
いちいち和訳しなくても、文章の意味がわかるので問題がかなり解きやすくなります。

テスト範囲の本文は、話の流れだけでも暗記しておきましょう。
丸暗記すれば、間違いなく高得点を取れるでしょう。

まとめると、3日前からテスト前日にかけては

  • ワークを3周目やる。
  • 本文を暗記する。
  • 英単語の復習をする。

この3つをやりましょう。
英単語はスキマ時間で5分以内に済ませましょう。

このスケジュールでやれば、英語はかなりの確率で得点が上がります。

英語のテスト勉強方法まとめ


1週間以上前からは、

  • 毎日3回ずつ英単語の音読。
  • 学校で進んだ範囲のワークを消えるペンで書き込んでいく。

1週間前から3日前までは、

  • 英単語を口に出しながら書く。(毎日5分×3回)
  • ワーク2周目をする。

3日前〜テスト前日までは、

  • ワークを3周目をやる。
  • 本文を暗記する。
  • 英単語の復習をする。

このスケジュールで勉強すれば、間違いなく点数は上がります。

ただ作業になってしまったら、頭に残らないので

  • 答えを覚えるんじゃなく、なぜこの答えになるか考える。
  • 単語や文の暗記では、実際に口に出しながら書く。

この2点を守れれば、点数が上がることは保証します。
英語のテスト勉強法は、現時点でこれが一番ベストです。

でもこの記事も改良を加えていくので、うまくいかないなと思えばまた読みに来てください。

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