スタディサプリのレベルはどう選ぶ?あなたに合うレベルが見つかる!

スタディサプリは、受講者110万人のデータを元に作られた一流講師によるわかりやすい授業が4万本も見放題のサービスです。
App storeでの評価は、星3.8でレビューの数は9300を超えています。(2020年5月現在)

スタディサプリは高校生の場合、講座によってスタンダードレベル、ハイレベル、トップレベル、ベーシックレベルの4つに分かれています。

  • どの講座のレベルを受ければいいかわからない。
  • スタディサプリに登録したけど、何から始めればいいかわからない。
  • スタディサプリってどこまでの大学のレベルに対応しているの?

この記事は、以上のことを知りたい高校生向けの記事です。
(※小中学生の進め方は、下に書いています。)

スタディサプリのレベルについて話していきます。

この記事の書き手
スタディサプリを知るために、今有料会員として半年以上利用し続けています。
実際に自分で使わないと、魅力や良い所、悪い所がわからないので今も利用試続けています。

この記事では

  • スタディサプリのレベルはどうやって分けられているか
  • あなたに合った講座のレベル
  • スタディサプリの講座の進め方

この3つがわかるようになります。

この記事を読めば、あなたにピッタリのレベルがわかり、迷わずスタディサプリをサクサク進めることができます。

もしまだ志望校がない人は、志望校がない場合のレベルの決め方から読んでいってください。

小学生や中学生の場合
小学生や中学生には、講座のレベル分けがありません。

  • 小学生は自分が苦手な単元から進める。終わったら先の内容を進める。
  • 中学生は、対応してる教科書の講座を順番に進める。

この進め方で大丈夫です。

 

スタディサプリはどのレベルの講座を受けるべき?【志望校が決まってる場合】

もし志望校が決まってる場合は、まずスタディサプリの志望校の登録から始めましょう。
志望校が決まっていれば、どう進めていくべきかが一撃でわかります。

高校生は志望校を決めれば、おすすめレベルが決まる。

志望校を登録し学習プランアンケートに答えれば、スタディサプリから志望校に合った学習プランが送られます。
そこであなたに合ったオススメのレベルがわかります。

僕専用の年間予定プラン
兵庫出身なので、神戸大学という国立大学を志望校しました。

苦手な科目、得意な科目にも配慮してレベルを決めてもらえます。
基本的に1ヶ月に4講義を受講する予定で組まれています。

何から始めればいいかわからない。。。
って人はまず志望校登録から始めましょう。

ちなみに志望校登録の後にする学習プランアンケートの時、受験科目を入力する必要があります。
受験科目がわからない人は、旺文社のパスナビを利用しましょう。

志望大学を入力して、「一般選抜」を押せば「2021年 入試科目・配点速報PDF」が出るのでそこを押して入試科目を確認しましょう。

結構便利なサイトで、

  • 卒業後の進路
  • 取れる資格
  • 出題傾向
  • 去年の合格最低点

などなどその大学に関することがまとめられているので、ブックマークしておくことをオススメします。

では、このスタディサプリのレベルはどう決められているのでしょう。

志望校別・偏差値別のスタディサプリのレベルを紹介!

スタディサプリは、

  • トップレベル→旧帝大や早慶、私立医学部など偏差値が63以上の大学
  • ハイレベル→GMARCHや関関同立など偏差値が53〜62の大学
  • スタンダードレベル→産近甲龍や日東駒専など偏差値が52〜40以下の大学
  • ベーシックレベル→基礎から学習したい。

というように分けられています。
※ベーシックコースで申し込んでいても、ベーシックレベル以外のレベルも当然受講できます。

大学名がわからない人のために

  • 旧帝大→北海道、東北、東京、名古屋、京都、大阪、九州大学の7大学。
  • 早慶→早稲田大学、慶應義塾大学
  • GMARCH→学習院、明治、青山学院、立教、中央、法政大学の頭文字を取ったもの。
  • 関関同立→関西、関西学院、同志社、立命館大学の関西の4大学。
  • 産近甲龍→京都産業、近畿、甲南、龍谷大学の4大学。
  • 日東駒専→日本、東洋、駒沢、専修大学の4大学。

この中に志望校がある人は、その大学に合うレベルの講座は最低限こなせるようにしましょう。

もちろん、科目によって得意不得意はあると思います。
ですが志望校合格を狙うなら、そのレベルに合った講座がこなせないと厳しいです

学習プラン通り進められれば、志望校合格のための力が確実につくので頑張ってついていけるようにしましょう。

 

スタディサプリはどのレベルの講座を受けるべき?【志望校が決まっていない場合】

学年が変わってばっかりで、志望校が決まっていないこともあるでしょう。
スタディサプリで推奨されてるのは、以下のレベルの決め方です。

スタディサプリの推奨する講座のレベル

  • トップレベル→難易度の高い問題や発展的な内容に挑戦したい方向け。
  • ハイレベル→教科書で扱う基礎レベルは理解しており、もっと演習を積みたい。
    あるいは、応用レベルにも挑戦したい方向け。
  • スタンダードレベル→教科書で扱う基礎レベルの基礎をしっかりと定着させたい方向け。
  • ベーシックレベル→教科書で扱う基礎レベルに不安があり、0から理解・習得したい方向け。

ただ、オススメの決め方は今から紹介する決め方です。
上の基準で決めてしまうと、自分に合わないレベル設定にしてしまうことがあります。

志望校が決まってない場合は、

このどちらかで受講するレベルを決めるのがオススメです。

 

志望校を決めて、自分に合うレベルを決める。

せっかくいい機会なので、志望校を今決めましょう。
決める方法はいくつかありますが、まずは自分のやりたい職業を決めましょう。

つきたい職業が決まれば、そこから大学をしぼれます。

やりたいことがない。。。
って悲しむ前に行動を起こしましょう。
ベネッセのマナビジョンにアクセスすれば、やりたい職業が見つけられるはずです。

職業が決まれば、必要な学部や学校がしぼられます。
またパスナビを使うことでも行きたい大学が決まります。

いくつか候補が出てくると思います。
最後の決め手は、自分の実力より少し上の志望校にすることをオススメします。

志望校を決める時に、自分の実力くらいのところを選ぶ人がいます。
でもこれは危険な選び方です。

「今のままでいけそうなら、そんなに頑張らなくてもいけそう!」って無意識に思ってしまうからです。

部活の試合で、普通なら勝てそうな相手に負けてしまった経験はありませんか?
あれは勝てると思って、気が抜けてしまうからです。

逆に勝てそうもない相手に勝ったり、いい勝負になった経験ってありますよね?
あれは必死にやらないと勝てない!と気持ちが引き締まっているからです。

だからこそ、志望校は自分の実力より少し上の大学にしましょう。
「頑張らないと受からない!」くらいがちょうどいいんです。

また出願の時には、自分が最初に決めてた志望校よりレベルが下の志望校にすることが多いです。
つまり最初から実力より上の志望校を設定しておかないと、最終的に自分より実力が下の大学に入ることになるのです。

 

模試の偏差値でレベルを決める。【志望校が決まらない場合】

志望校が決まらない場合は、模試の偏差値を参考にしてください。
以下の偏差値を参考に選びましょう。

  • トップレベル偏差値が63以上
  • ハイレベル→偏差値が53〜62
  • スタンダードレベル→偏差値が52〜45以下の大学
  • ベーシックレベル→偏差値44以下

勘違いで欲しいのが、ここで学校の偏差値を参考にしてはいけないということです。

偏差値は、その集団のレベルによって変わります。
学校内での偏差値60と、全国で比べた時の偏差値60は一緒ではありません。
偏差値は、そのグループの中で「どれくらいの実力なのか」を表すものですから。

僕の同級生で、英語だけ極端に出来る子がいました。
ですが英語以外は不得意だったので、その子の通う高校はあまり賢くありませんでした。
平均30点とかの英語のテストで、毎回90点を取っていたので学校の偏差値が70になってました。

偏差値70と言えば、東大レベルですが学校内での偏差値です。
もしその子が東大を受ければ、英語すら通用しないレベルだったでしょう。

それほど、校内と全国の偏差値の差は大きいのです。

だから模試など全国で比べた偏差値を参考に、スタディサプリの講座のレベルを決めましょう。

高校受験では、内申の影響もありますが大学受験は完全に実力主義です。
実力がどれくらいあるかは、模試にチャレンジして知っておきましょう。

模試は河合塾東進などの予備校で受けることが可能です。

今までの話で、自分に合ったスタディサプリのレベルがわかりましたね?
そのレベルの講座をどんどん進めていきましょう。

 

もし、スタディサプリのレベルが合わないと思ったら…

志望校や偏差値のレベルの講座が全然合わないと感じたら、レベルを変えましょう。
ただ、レベルを変えたとしても必ずその講座はやりきってください。

スタンダードレベルをちょっとやって、簡単だと感じたからハイレベルもちょっとやった。
こういう中途半端な状態が一番危険です。

スタディサプリの講座は、講座の授業全てをやってはじめて完成です。
中途半端に終わってる状態では、受験をのりきる力は絶対につきません。

「スタンダードを5講までしたから、ハイレベル講座は6講から始める。」
こういう進め方はしないようにしてください。

勉強法の一つで、問題集を一つにしぼる。というやり方があります。
一冊を完璧にすれば、基本的な力はつくからです。

問題集を一つにしぼる勉強法と同じで、スタディサプリも一つのレベルの講座は最後までやり抜いてください。
そうしないといつまでも力がつかないままになってしまいます。

 

まとめ

スタディサプリの自分に合ったレベルは、志望校によって変わります。

志望校が決まってる場合は、スタディサプリに志望校を登録しましょう。
その後のアンケートに答えれば、年間予定表が送られてきます。

その予定表に書かれているレベルの講座をこなしていくだけです。
レベル分けは以下の通りです。

  • トップレベル→旧帝大や早慶、私立医学部など偏差値が63以上の大学
  • ハイレベル→GMARCHや関関同立など偏差値が53〜62の大学
  • スタンダードレベル→産近甲龍や日東駒専など偏差値が52〜40以下の大学
  • ベーシックレベル→基礎から学習したい。

もし志望校が決まってない場合は、

  • やりたい職業をベネッセのマナビジョンで探して、パスナビで志望大学を決める。
  • 模試の偏差値に合わせて、レベルを決める。(学校の偏差値はあてにしない。)

このどちらかです。

もしスタディサプリのレベルが合わないと思えば、レベルを変えて大丈夫です。
ただし、レベルを変えたとしてもその講座は全てやりきることです。

力をつけるためには、一つのことをやるきる。
この考え方が受験でも重要になってきます。

これで自分に合ったレベルも、スタディサプリの進め方もわかりましたよね?
自宅での学習のサポートが欲しい場合には、合格特訓コースがオススメです。