絶対に失敗しない塾の選び方!子どもに合う塾を見つけるコツ教えます

  • 子どもを塾に行かせるとしてもどこに通わせればいいの?
  • 塾がたくさんあって決められない。
と迷いますよね?

この記事で紹介する塾の選び方をしてもらえれば、塾選びで失敗することはありません。

個別指導塾、集団授業の塾、映像授業を使用した塾さまざまな塾を見てきたからです。
大手の塾で働いた経験もありますし、地域密着型の塾に通った経験もあります。
多くの塾を見てきたからこそ塾に選ぶ上で、見るべきポイントを熟知しています。

この記事ではやってはいけない塾の選び方を紹介し、塾を選び上で注目すべき3つのポイントを教えます。

記事を読み終えた時には、自分の子どもに合った塾の見つけ方がわかるようになります。

 

そもそも塾に通わせるべきなのか?

塾を決める以前に、「そもそも塾に通わせるべきなのか?」という問題があります。

その疑問は以下の記事を読んでみてください。

塾に行かない?行くべき?塾なしで受験を乗り切れるかを徹底解説

2020.05.13
この記事を読んだ上で、次へお進みください。

 

こんな塾選びは絶対失敗する!やってはいけない塾の選び方

塾に通わせる前に絶対ココは読んでください。

いろんな塾に行って話を聞きに行った方が手取り早いと思うかもしれませんが、注意が必要です。

何も考えずに話を聞きに行くのは危険?
どこの塾の教室長もかなり話が上手で、聞けば聞くほどその塾が魅力的に見えてしまいます。
でも実際に入ってみたら、最初に聞いていたことと違うこともよくあります。

塾を選ぶ際に、絶対にやってはいけない3つの選び方を紹介します。

  1. 実績が良い塾だから通わせる。
  2. 仲の良い友達がいるから通わせる。
  3. 月謝が安いから塾に通わせる。

1つずつ説明しますね。

 

失敗する塾の選び方①実績が良い塾だから通わせる。

  • 〇〇高校12名合格!!!
  • テストの点数が5教科で120点もアップ!!!
  • 偏差値20も上がりました!!

なんてデカデカと実績を掲げてる塾は多いと思います。
でも実績が良いからといって、自分の子どもも行けば成績が伸びるわけではありません。

実績というのは一番効果の出た子の成績を書いてるだけで、全員そうなってるわけではありません。
でも実績を見れば、自分の子どもの成績も同じように上がるって思いがちなんです。

実績の裏側
偏差値40→70にアップと書いてあっても、全ての教科ではなく1教科だけだったりします。

また模試の成績ではなく、学校で出た偏差値の1番良い時と1番悪い時を比べて30アップしたと実績に書くんです。

そもそも実績なんてでっち上げることもできてしまうのです。
自分の友達が上がった実体験でない限りは、実績をあまり気にするべきではないです。

実績が良いからと、盲目になってしまうとあとで痛い目を見ます。
実績には目を向けず、塾選びをしましょう。

 

失敗する塾の選び方②仲の良い友達がいるから通わせる。

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「友達がココの塾通ってるから、私も通っていい?」
そう子どもに言われ、通わせてみようとなるケースも少なくありません。

ですが、仲の良い友達がいるからという理由で通わせるのは危険です。

友達によっては、悪い影響が及ぶこともあります。

×友達が宿題しなくても怒られてなかったから、自分もしなくなった
×友達と一緒にいて、塾に一緒に遅れて入った。
×塾の授業中でも、友達としゃべってしまっている。

特に、勉強意欲の低い子や勉強嫌いの子と一緒にいるといくら真面目な子でもサボり気味になることがあります。

もちろん逆に勉強意欲の高い子であれば、お互い刺激になったり勉強のモチベーションになります。

友達と同じ所に通わせても、どう転ぶかわからないので友達がいる塾にするという決め方はあまりオススメしません。

 

失敗する塾の選び方③月謝が安いから塾に通わせる。

地域密着型や個人経営の塾は、月謝が安いことが多いです。

「月謝が安い方が助かるからココに通わせよう!」
と即決される方もいますが、これも失敗しやすい塾の選び方です。

月謝が安いことは、もちろん家計に優しくありがたいことですが安いのには理由があります。

安い=先生の数が少ないということです。
多く先生をかかえれば、それだけコストがかかるので安い月謝では運営できません。

安すぎる月謝のところは、先生が1人か2人しかいないところが多いです。
先生が少ないと、一度に見れる生徒の数が限られてきます。
つまりそれほど手厚く見てもらってないことが多いです。

こんな塾がある
「春休み講習何回来ても無料!」にしてる塾がありました。
かなり無茶な売り文句だったので、内情を聞いてみると「来た子にひたすらプリントをさせてるだけ」のようでした。

月謝が高いから良いなんてことは言いません。
でも月謝が安いのは、安いなりに理由があるので気をつけてください。

  1. 実績が良い塾だから通わせる。
  2. 仲の良い友達がいるから通わせる。
  3. 月謝が安いから塾に通わせる。

この3つの判断基準で塾選ぶのは危険です。

では塾選びでどこを見ればいいか、3つのポイントでお話しします。

 

塾選びで判断すべき3つのポイント

塾を選ぶ時に判断するのは、次の3つのポイントです。

この3つ押さえておけば、失敗しない塾選びができます。

 

塾選びのポイント①子どもの学力に合う授業形式の塾を決める。

集団についていける実力があれば、集団授業形式の塾をオススメします。
集団であれば、受験に合わせたカリキュラム通りに進みます。

どうしてもついていけない場合や子どものペースで勉強させたい場合、個別指導の形式の塾を選びましょう。

集団授業と個別指導塾のメリットデメリットを説明しますので、これを見て自分の子にあった授業形式の塾を探しましょう。

集団授業のメリットデメリットはこちらです。

集団授業のメリット

  • 早い段階で受験を始められる。
  • 学校の授業が復習になるため、ついていける。
  • 周りの子との競争心が芽生えるため、モチベーションが保てる

集団授業のデメリット

  • わからない所を質問しにくい。
  • 授業についていけないと、しんどい。
  • 人によっては、周りの子が気になる。

個別指導塾のメリットデメリットはこちらです。

個別指導のメリット

  • わからないところをいつでも聞ける
  • 自分に合わせてペースを進められる
  • 人数が少ないため、周りの子が気にならない

個別指導のデメリット

  • 生徒のペースに合わせるため、授業の進みが遅くなる
  • わからない所をすぐ先生に頼ってしまい、自分で考えることをしなくなりやすい。
  • 競争心が芽生えにくく、勉強に対するモチベーション管理が難しい。

こうやって見てわかるように、どちらがベストかはお子さんによって変わります。
ただ先ほどいったように集団でついていける学力があるなら、集団授業をオススメします!

では2つ目のポイントを教えます。

塾選びのポイント②家からどれくらい近いかで決める。

まぁこれは言わずもがなですが、家から遠いほど塾の行き来が大変になります。

特に受験の時期や長期休みの場合、ほぼ毎日塾に行くこともあります。
それを全て送り迎えすることは、なかなか難しいですよね?

子ども自身も、自分自身だけで塾に行ける方が楽なので家の近くであることがベストです。

だいたい自転車で10分以内が望ましいですね。

家が遠い家庭だと、自習に行くだけでも時間がかかってしまいます。
テストや受験のために勉強時間を確保させたいなら、家の近いところがベストですね。

塾に自習スペースがあるか確認しよう!
塾に行って話を聞いた際、

  • 自習できるスペースはあるか?
  • いつなら自習に行ってもいいか?

この2点を確認しておきましょう。

塾は必要かどうかの記事でも話していますが、塾に行っても勉強時間が確保できなければあまり効果はありません。

家から通えるかどうかを確認しておきましょう。

 

塾選びのポイント③体験授業を受けてみて、授業がわかりやすいかで決める

結局のところ授業を受けてみないと、その塾が合ってるかどうかはわかりません。
今までにあげた2つのポイントで塾を探し、そこの体験授業を受けてみましょう。

塾によっては体験授業だけであれば、無料のところや時期によっては入会費無料のところもあります。

上のスタンダードという全国展開してる塾も、1ヶ月無料になってます。
こういうチャンスの時に、塾に申し込み体験してみましょう。

勉強嫌いな子でも、塾に行かせてみたら意外と楽しくて行く気になる。なんてこともあります。

子どもと十分に話し合った上で、まずは体験授業から受けてみましょう。

 

まとめ

絶対にやってはいけない塾の選び方は、

  • 実績が良い。
  • 仲の良い友達がいる。
  • 月謝が安い。

この3つです。
入ってから塾を変えるのは、子どもにとってもストレスなんで注意しましょう。

選び方としては、

  • 子どもの学力に合う授業形式の塾を決める。
  • 家からどれくらい近いかで決める。
  • 体験授業を受けてみて、授業がわかりやすいかで決める

このポイントさえ押さえておけば、塾選びに失敗する事はありません。
ここで話した内容を元に、塾を選んでください。