【中学生】実力テストで点数を上げるための方法を1から10まで教えます

  • 実力テストの点数上げたい
  • どうしたらいいかわからない
  • 何を勉強したらいいかわからない

という人も多いでしょう。

特に中学3年生にもなれば内申や進路に影響する場合もあります。

定期テストよりも難易度の高い実力テストで点数を取るために

  • 実力テストで点数の取れない原因
  • 実力テスト対策として今からできること
  • 実力テストが終わった今何をすべきか

すべてお話しするので、ぜひ参考に勉強してください。

ではいきます。

まずは図をのせておくのでこれで頭を整理してください。

 

実力テストで点数が取れない原因

実力テストで点数が取れないのは、当然原因があります。

  • 苦手な単元、基礎問題ができない
  • 実力テスト等の試験の解き方を知らない
  • 実力テストの勉強法を知らない

この3つがあります。

一つずつ話していきますね。

 

原因①苦手単元が多い

実力テストで特に点数が低い人は、よく覚えておいてください。

実力テストは、今まで習った範囲をすべて組み合わせたものです。

そのテストで極端に点数が下がったり、悪い点数を取ってしまう場合は、

  • 苦手な単元をほったらかしにしている
  • 基礎的な問題がほとんどわかっていない

っていう可能性が高いです。

なので、実力テストで点数を取ろうと考える前に学校で出される問題、学校の教科書の問題などをできるようにする。

これが最優先でやるべきことです。

実力テストで点数を取ろうと思う前に定期テストで点数を取れるように勉強しましょう。

このように実力テストでは、自分の苦手な単元がわかります。

また「基礎がしっかりできているかどうか」も判断できます。

点数が低い、下がったよりも自分に何が足りないかをまず自覚しましょう。

 

原因②そもそも解き方を知らない

実力テストで以下の2つのことがよくあります。

  • 時間がなくて間に合わなかった
  • わかってるのに計算問題で間違いが多かった

これは、頭の良し悪しや勉強の仕方以前に解き方を知らないためです。

定期テストと違って実力テストは高い点数を取れるよう作られていません。

↑↑これがめっちゃ大事です。

高い点数が取れなくなってる以上、「取れるところで取る」ということが一番のポイントです。

わかってるのに計算ミスをしてしまう人は、見直しできる時間が取れていないということです。

見直しする時間が取れなければ当然基本的な問題の計算ミスも多発します。

解き方をちゃんと理解するだけで点数は10点以上あがったりします。

 

原因③実力テストの勉強法を知らない

結局ノー勉でテストにのぞんだ。

そんな経験がある人は少なくないでしょう。

僕自身も学生時代何をすればいいかよくわからず何もせずテストに挑んでました。

南波学
「実力テストだから勉強せずに持ってる実力で勝負するんだ」

なんてバカなことをいってた気もします笑

でも、当然実力テストにも勉強法はあります。

  • 今までの範囲をすべて復習する
  • すべての教科の問題を解きまくる

これが実力テストの勉強法に思えるかもしれませんが、とても現実的じゃないですよね。

今までの範囲をすべて復習なんてしてたら、何ヶ月かかるのかってレベルに多いです。

実力テストの正しい勉強法は後ほど解説しますが、

  • 自分が特に苦手な単元
  • 点数が取りやすい基礎的な部分

ここを一つずつ確実にやっていくことです。

正しい勉強法でちゃんと時間をかけて量をこなす。

これで勉強は初めて成果が出るので、点数を上げる為にも続きを読み進めてください。

 

実力テストの解き方を変える【数学編】

では、実力テストで点数を上げる為にはまず解き方を変えることです。

ここでは、特に解き方が大事な数学について話していきます。

ですが、他の教科でも考え方は一緒なので他の教科にも当てはめながら読んでいってください。

本番の入試のテストでも実際に試してほしい解き方です。

南波学
これで実力テストの点数をあげましょう。

 

大問の(3)(4)に時間をかけない

入試はだいだい大問が5〜7問ほどありますね。

大問の1が計算問題が多く、大問2から一次間数、連立方程式の文章題、図形、確率など単元ごとに分かれていますね。

で、ポイントは難しい問題に時間をかけすぎないことです。

さっきも言ったように実力テストは90点〜100点がなかなかとりにくい問題になってます。

学校ではなく、業者が作ったテストならなおさら難しいです。

なので難しい問題は後回しにすることです。

大問の中でも(1)(2)までは基礎的な知識で解けますが、それ以降は

  • 応用問題でレベルが高い
  • 問題慣れしていないと解けない

っていう場合がかなり多いです。

なので、ここは少し考えてみて無理だと判断したら次の問題に潔く移ることです。

一通り解き終わって、時間に余裕があれば解いてもいいですが、、

70〜80点を取れば十分な場合、そこよりも基礎的な問題でいかに落とさないかが重要です。

なので見直しに時間を使いましょう。

 

大問1の計算問題、大問ごとの(1)は必ず見直し、解き直しをする

大問1の計算問題や各大問の(1)

ここは、基本的なことがわかっていればある程度できる問題ばかりです。

だからこそちゃんと解き直しと見直しを行ってください。

ここで点数を取れない人は、30点以下の点数になってしまいます。

南波学
点数を取りたいなら、見直し解き直しを必ず行いましょう。

計算問題は、ちゃんともう一度答えを見ずに解きます。

それから答えと照らし合わせて合ってるかどうか確認しましょう。

大問1と大問ごとの(1)だけでも50点分くらいの点数は取れます。

これは絶対にやってください。

  • 英語で言えば、長文以外の部分でいかに点数を取れるか。
  • 理科や社会で言えば、記号や語句の問題
  • 国語で言えば、漢字や文法問題

このあたりをしっかり押さえることが点数アップにつながります。

 

実力テストの勉強法を点数別に教えます

実力テストの勉強法は点数や志望するレベルによっても変わってきます。

ここでは50点以下と60点以下にざっくり分けています。

ここまできっちり分けなくていいですが、学校の順位で上位にいるか、中位、下位にいるかで判断してください。

 

前回の学力テストの解き直しをまずやる

これは点数やレベル関係なくやってほしいことです。

実力テストは、「今までやった内容すべて」が範囲なので大事なところばかりでます。

なので今回の実力テストが初めてではないなら、まず解き直しを行いましょう。

僕はこの解き直しをすることの重要性を他の記事でも語っています。

解き直しは、間違ったものをただ直すだけではありません。

同じ問題が次に出た時に、ミスることなく解ける状態までもっていくことです。

なので、解き直しは答えを写すだけでなく何も見ずにもう一度だけ解いてみてください。

それでできなければ、何も見ずにできるようになるまで解説を読み込んでください。

このときは、「何故こうなるか」を突きつめてやってください。

わかなければ学校や塾の先生または僕にLINEで聞いてください。

この解き直しをしっかりやるかどうかで今後の実力テストや模試で点数が大きく変わります。

 

50点以下の人は基礎問題を徹底してやる

50点以下の場合は、ほとんどの人が基礎的な問題を解けないままでしょう。

なのでまずは基礎の徹底を行うことです。

学校の問題集、教科書問題を解いて基礎力を身につけてください。

実力テストは一見応用問題ばかりで難しそうに見えますが、そうではありません。

応用問題が一部でほとんどは基礎的な内容が入っています。

ただ問題が少しひねってあるように見えるのでみな答えられないだけです。

基礎的なことさえできれば半分の点数は取れるようになっています。

数学なら計算問題、よく出る公式などが使えれば確実に点数は取れます。

これは保証しましょう。

点数があまり高くない人は、基礎的な内容からやる!

 

60点以上の人は、問題演習に時間をかけよう

ある程度点数が取れてる人は、基礎的な内容は大丈夫でしょう。

もちろん苦手な単元はちらほらあるかもしれませんが、60点以上取れていればそこまで苦手も多くないはずです。

この人たちは、問題演習で数をこなすことですね。

応用問題も含んだ演習をしましょう。

多くの問題のパターンに触れてください。

多くの問題に触れれば、だいたい似たような問題が出た時に解けるようになります。

解き方がわかれば、短い時間で問題を解くことができますし、安定して高得点を叩き出すことができます。

もし問題集がなければ、市販の問題集を購入して演習量を確保しましょう。

ちなみに問題集の選び方はこちらを参考にしてください。

 

実は一番大事!実力テストの後に必ずやるべきこと

実力テストの後に必ずやってほしいことがあります。

これをやるかやらないかで志望校に遠ざかるか近づくかも決まってしまいます

その大事なことを今から話していきますね。

 

正解した問題も含めて解き直しをする

このサイトの中でも解き直しの重要性はよく言ってます。

解き直しとは、解説を見ずに自分でもう一度解くことです。

  • 解説を見ながらとりあえず答えを写す
  • 間違えた問題のみ解き直しをする

というやり方ではいくらやっても効果がないんで気をつけてください。

正解した問題であっても自分があまり理解できてないことはよくあります。

なんとなくやって正解したこともあるはずです。

だからこそ正解した問題でも自分で「よくわかってないな」と思えば解き直しを行いましょう

何度も言いますが、答えを見ずに行ってくださいね。

答えを見てわかった気になって解いても全然効果がありませんから。

学生ハリボー
答えを見なきゃ全然わかんないよ〜

って人は、解説を一度読み込んで自分で理解して一度解説を閉じて

そこから自分ひとりの力で解いてみてください。

めんどくさいかもしれませんが、大事なことです。

 

覚えてない語句や公式、理解できてなかったところをノートまとめする

解き直しをした後は、自分がよくわからなかった単元や知らない単語をノートにまとめておきましょう。

他にも、、

  • 自分が覚えてなかった公式
  • 始めて知った語句

などなどあなたが覚えておかなくちゃいけないことはノートにまとめておきましょう。

そのまとめノートは次の実力テストのための復習教材になります。

また自分が覚えてないことが記録されているので、それを使えば試験前でも効率的に勉強できます。

まとめノートというのは、自分が苦手なところ、ちゃんと覚えられてないところが書いてあるので、

「自分専用に作られた教科書」とも言えますよね。

このノートにまとめるという作業を解き直しとセットで行いましょう。

 

苦手単元をリストアップして優先事項を決める

ノートまとめが終われば自分の苦手な単元や勉強しなきゃいけない単元をまとめておきましょう。

もし数学なら

  • 文字式の計算
  • 一次関数の利用
  • 空間図形
  • 確率

というふうにまとめておきます。

その後、優先順位をつけます

勉強しなきゃいけない順ですね。

この順番をつけましょう。

オススメの順番のつけ方は、計算などの簡単そうなものを先にすることです。

先に難しいものをやってしまうと、わからなくて勉強が嫌になってしまうことがあります。

だからこそ先に自分が出来そうなところから始めましょう。

 

優先順位にしたがって勉強を進める

さっき決めた優先順位にしたがって勉強を進めましょう。

苦手な単元や自分のできない単元で少ししんどいかもしれません。

でもここで踏ん張ってやることで実力テストの対策になります

また入試や模試への受験勉強にもなるので進んでやりましょう。

実力テストで出た問題は、入試や模試でも出やすいはずですから。

 

まとめ

どうでしたでしょうか?

今回説明したように勉強をすれば、確実に実力テストで点数は上がります

めんどくさいことも多いかもしれませんが、

これをやるかやらないかで、実力テストの結果はもちろんのこと、入試の結果すらも左右します。

南波学
本気でいってますよ。

実力テストは、

  • 自分の苦手単元
  • テストの解き方
  • テストへの正しい勉強法

を知らないからこそ点数が取れなくなくなります。

テストの解き方のコツは2つです。

  • 難しい問題に時間をかけないこと
  • 確実にできる問題の見直しや解き直しに時間をかけること

かなりシンプルですが、これをやるだけで本当に点数が変わります。

実力テストへの対策として

  • 学力テストの解き直しを必ず行う

これに加えて

  • 50点以下の場合→基礎問題の徹底
  • 60点以上の場合→問題演習(応用含む)

を行いましょう。

そして実力テスト後には必ず解き直しをやってください。

  • 正解した問題でも解き直しをする
  • わからなかったところのノートまとめを行う
  • 苦手単元をリストアップし優先順位をつける
  • 優先順位にしたがって勉強する

これで入試対策にもなります。

実力テストだけでなく、模試入試への受験勉強もまとめてできます。

正直これを知ってもやる人は少ないかもしれません。

だからこそここまでやれば周りと大きな差がつくのです。

ぜひやってくださいね。

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