勉強しても成績が上がらない理由は?「どう勉強すればいいのか」をタイプ別に教えます

 

  • 勉強してもなかなか上がらない
  • なんでこんなに成績が伸びないのか?
  • こんなにやってるのに勉強ができるようにならない理由は?
  • 点数がいくらやっても伸びない

質問対応を始めてから、この質問で悩まれてる人が多いです。

みなさんも同じ悩みで困っていないでしょうか?

今回は「勉強しても成績が伸びない」を脱する方法をお教えします。

ノートにとってじっくり実践していただければ、必ず結果は実ります。

では話していきます。

 

勉強しても成績が上がらない原因とは?

まず、勉強しても成績が上がらない場合、大きく分けて2つの原因があります。

南波学
自分がどれに当てはまるか考えてみましょう。

①勉強時間は取っているがあまり勉強できていない

②勉強のやり方が間違っている

このどちらかですね。

もし自分が

  • 机に座っているが、勉強以外のことを考えてることが多い
  • 何時間やってもあまりページが進まない
  • いつの間にか勉強以外のことをよくしている

上の3つに当てはまるなら

①勉強時間は取っているがあまり勉強できていない

このタイプです。

厳しい言葉かもしれませんが、

勉強したつもりになってるかもしれません。

勉強しても成績が上がらないって言ってる人の8割がこのタイプです。

そうではなくて

  • 夏休みなどの長期期間で集中して5時間以上は勉強時間を確保してる
  • テスト前は2週間以上前から毎日3時間は勉強している

っていう集中した勉強時間を確保できているのに、結果が出ない

この場合は、②勉強のやり方が間違っている←こっちのタイプです。

 

勉強時間は取ってるがあまり勉強できていないタイプの場合

このタイプは、まず自分がどれだけ集中できるかを知るべきです。

方法としては、タイマーを使って勉強を始めます。

自分が時計を見た時間、もしくは勉強をやめてしまった時間でタイマーを止めます

時計を見てしまうというのは、「いつになったら終わるのか」と勉強に対して集中が向いてない証拠です。

開始10分で見てしまう人は、あまり集中力のない人です、

こうやってタイマーを止めたその時間があなたの集中力です。

実際にやってみるとわかりますが、

机に座ってる時間=勉強してる時間ではない

ということがわかります。

自分の集中力の限界がわかりましたよね?

あなたがすべきは、

集中してる時間をもっと増やせるようにする

これです。

 

集中した勉強時間を確保するために、、

集中する時間を伸ばすために僕はこのサイトの中でタイマーを使った勉強法をオススメしています。

タイマー勉強法は正直かなり有効です。参考にしてください。

では、実際に集中するための勉強への取り組み方をお教えします。

まず勉強する場所ですが、

  • 時計を背にする位置に机を移動するか
  • もしくは時計のない部屋を使ってください。

勉強するときだけ掛け時計を外す、でもOKです。

とりあえず時計を簡単に見れなくすることが第一段階です。

これは必ず行ってください。

塾などの自習室を利用する際も、出来るだけ時計が見えにくい位置を選択するのが有効です。

時計を見てしまうと、

  • 時間がないことに焦り集中力がなくなる
  • 余計なことを考えやすくなる

などなど集中力をなくしてしまうことにしかならないのでやめましょう。

僕もブログを書くなどの作業をする際は、

  • 携帯を部屋の隅に投げる
  • ダンボール箱の中に入れて簡単に取り出せなくする
  • 時計を部屋に置かない

ということを実践してます。人間どうしても弱い生き物ですからね笑

時計を見れなくしたら、タイマーで15分セットし、スタートボタンを押します。

(タイマーがない人は、親のキッチンタイマーを使うか買ってください。

自分の勉強の質を最高に高める100円なので自腹でもはらって買ってください。)

そして15分タイマーを押したら、裏を向けて

そのタイマーが鳴るまで決してそのタイマーを表に向けず見ないこと

これだけやってください。

ほんとにタイマーをスタートして、裏を向ける

これだけでいいんです。

最初の1週間はこれを繰り返してください。

「15分じゃ短い」と思う人も無理して時間を延ばさず15分で行ってください。

で1週間続いて、

もうちょっとやってみようかなと思ったら20分、30分に延ばしてください。

集中力なんて簡単につくものではありません。

まずは短い時間でも集中してやれる時間を確保しましょう。

この勉強方法で自然と集中力は身についていきます。

参考記事もはっておきます。

自宅(家)で勉強できない5つの理由と克服方法

2018.12.04

テスト前なのに勉強しても集中できない?今日からできる自宅でも集中する方法

2018.05.04

 

 

②勉強のやり方が間違っているタイプの場合

さきほど紹介した①のタイプが大半なので、当然①のタイプのも読んだ上でこちらを読んでください。

勉強のやり方は自分に合った方法を探すものなので、正解不正解はないですが、

南波学
そんな勉強のやり方じゃ意味ないよ

ってやり方をしてる人は案外多いです。

間違ったやり方とは、、

  • ①解説をあまり読まない
  • ②暗記のときは、20分以上かけて何度も何度も覚える単語を書いている
  • ③記号問題などよくわからないまま正解した問題はほおっておく

この3つです。

心当たりのある人も多いんじゃないでしょうか?

今回挙げたこの3つの方法は、やらないほうがいい。

というレベルの話ではなくて、やってはいけない危険レベルの勉強法です。

一つずつ説明していきます。

①解説をしっかり読むべき理由

学生ハリボー
解説を見てもわからないから読んでも仕方がない

って気持ちであまり読まない人も多いかと思います。

また解説は読むけど、そんなちゃんとは読んでないという人もいると思います。

でも忘れないで欲しいのは、

問題を解く理由は、もう一度同じ問題が出たときに何も見ずに解けるようにすること

これが一番大事です。

そのためには解説を理解するということが重要な要素になってきます。

解説を読んでも何もわからないって人は、

まず落ち着いて一行ずつ読んでてください。←ここ重要!

解説が読めないって人は、

全部わからないってわけじゃないはずなんです。

問題集によって解説が雑なものもあるので、なんでこうなったのかわからない場合は確かにあるでしょう。

そのわからない箇所にチェックを入れて、

先生に質問するなり、自分で調べるようにしましょう。

僕も塾で教えてるとよくあるんですが、

学生ハリボー
「先生これわかりません。」
南波学
どこがわからへんの?
学生ハリボー
全部わからへん!!
南波学
・・・

よし一緒にやっていこうか

となります。

全部わからないじゃなく、ココがわからないにできるよう1行ずつしっかり読んでください。

最初はしんどいですが、そういう姿勢が少しずつあなたの力になります。

 

②暗記には1度に20分以上時間をかけず、何度も書くのをやめる

暗記法について質問されることはよくありますが、基本はあまり時間をかけないことです。

また何度も書くのは、僕はあまりオススメしていません。

(実際にLINE@で答えたやつです)

たまーに単語を覚えるために、すごい勢いでノートに20回、30回と書いてる人を見ます。

修行僧のように一心不乱に頑張ることはいいんですが笑

でも、それだとテストの時に書けないんですよね。

漢字がうまく書けないから何度も書くのは、いいですけど

pencil 鉛筆 pencil 鉛筆 pencil 鉛筆 pencil 鉛筆、、、

と書いたってあまり記憶に残りません。

なぜなら見たことをそのまま書いてるだけだからです。

絵を書いてるのと一緒です。

字こそうまくなりますが、あくまでも目的は暗記なので。

オススメするのは、

  • 覚えたいことを数分で覚える(全部覚えきれなくていい)
  • 自分で小テストを作って問題を解く

という方法です。

全部覚えきれなくてもいいから、とりあえず時間で区切るのが大事です。

覚えるまでやるなんてことはほとんど意味がないので気をつけてください。

「短い時間じゃ覚えれません。」って人もいますが、

実際に記憶力のあまり良くない生徒であっても

短い時間で区切って単語テストしても点数はあんまり変わらないんですね。

つまり長い時間かけても、短い時間かけてもあまり変わらない

それなら短い時間でやったほうがいいですよね?

長くても20分、15分で区切るようにしましょう。

これだけで効率が上がります。

 

③記号問題など問題で正解した問題でもしっかり解き直す

みんな間違えた問題の直しはしますが、正解した問題はあまり解説を見たりしませんよね?

でも、正解した問題の中には「たまたま正解した問題」というのもあるのです。

たまたま正解した問題=よく理解できてない問題

なのでほおっておくべきではないんです。

なので正解した問題であっても、しっかり解き直すことが大切です。

解き直しのやり方は↓下の記事からも見れます。

点数の上がるテストの解き直しの方法とその効果をわかりやすくまとめてみた

2018.05.30

さっきの解説をしっかり読めという話のなかでも話したように

南波学
「一度見た問題を2回目には必ず解けるようにする」

というのは勉強をやる上でめちゃくちゃ重要なことです。

正直試験も、学校のテストの問題でも同じような問題は必ず出ます。

よほどレベルの高いところでない限り、似た問題は多く出ます。

一度見た問題を解けるようにする

これをしながら、問題を多くこなすだけで点数は取れてしまうのです。

ぜひ実践してみてください。

まとめ

自分の勉強法と照らし合わせていかがでしたでしょうか?

  • 「勉強しても成績が上がらない」
  • 「何をやっても結果につながらない」

そんなあなたにとっては、参考にすべきことはいくつかあったのではないでしょうか?

ぜひ参考に今日からの勉強に生かしてください。

では、、