夏休みの間で数学を得意科目に!5つのステップではじめる夏休みの勉強法

  • 夏休みの間に苦手科目の数学を何とかしたい
  • 数学を得意科目に変えたい
  • 数学の実力テストでも取れるようになりたい
学生ハリボー
とにかく数学が嫌いだ、、、

そんな人たちも多いと思います。

でも夏休みは自分の苦手な教科の復習をやる大チャンスです。

今回は夏休みにできる数学の勉強法を5つのステップで話していきます。

数学を勉強する上で絶対知っとくべき考え方も話すのでぜひノートに取りながら聞いてください。

 

まずは計算問題を完璧にする

数学が嫌いな人、苦手な人ほど計算があまりよく出来ていないことが多いです。

分数のかけ算や割り算や異分母の分数の足し算また方程式をすぐに解けない人が多いです。

例えば、2/3x=8

この計算を何分もかけてしまったり、x=12以外の答えが出てしまった人は

  • 文字式の計算
  • 分数の割り算、掛け算

からやり直すことをオススメします。

解き方はわかるのに、計算ができないから数学が苦手

という風に勘違いしてしまってる人が多いのです。

数学における「計算ができる」ことは大前提なのです。

計算が出来てないと、図形の問題も方程式の文章問題も絶対に解けるようになりません。

まずは、計算を完璧にできるようにしましょう。

 

基本問題から手をつける

計算問題を完璧にした後に行うのは、基本問題の演習です。

どの問題集でもそうですが、最初は基本問題だけをやってください。

というかほんとに基本問題にしか手をつけないでください。

ABCとレベルが分かれてる問題集を使ってるなら間違ってもC問題には手を出さないようにしてください。

南波学
数学が苦手な人は、基本問題だけを完璧にする。

この精神を大事にしてください。

よくテスト前に50点を目指してるのに、応用問題の解法を必死に覚えようとしてる子がいます。

でも変にプライドなど持たずに応用問題を捨ててしまうことが点数を取るための秘けつです。

それよりも基本問題を完璧にすることが大事です。

野球でも、ボールの投げ方もろくに知らないのに「フォークボール教えてください」といわれても教えないのと同じ理由です。

まずは基本を反復し完璧にする

これが勉強の鉄則です。

基本が出来て初めて標準問題応用問題に手をつけるべきなのです。

まずは基本問題ばかりを完璧にできるように勉強していきましょう。

 

解説をしっかり読むこと

数学を苦手な人ほどあまりよく解説を読んでいないことが多いです。

学生ハリボー
解説なんか見てもどうせわからない

という声をよく聞きますが、

それは、

  • 読む前から諦めてしまっててちゃんと読んでいない
  • 知らない単語を調べていない

っていう場合が大半です。

自分がよく知らない単語があれば、調べましょう。

読む前から諦めず、1行ずつしっかり読む習慣をつけましょう。

解説には問題を解くための考え方がのっています。

その解くための考え方をいつまでも理解していないと問題を解けるようにはなりません。

わからない問題であってもゆっくりでいいので読む習慣をつけましょう。

 

ちゃんと苦手な単元に戻る

数学は積み上げ型の教科とよく言われます。

どういうことかというと、

中学校の内容は小学校の算数の中でわからないところがあると理解できませんし、

中学1、2年の内容があやふやなままでは中3の内容は絶対に理解できないのです。

なのでしっかりさかのぼって演習することが必要になってきます。

例えば、

  • 連立方程式が出来ないのであれば1年生の方程式からやり直す必要があります。
  • また2次関数がわからなければ、1次関数をやる必要があるし、
  • 1次関数がわからなければ、中1の比例反比例からしっかり学習する必要があります。

方程式を解いてて分数の計算ができないなと思えば、小学生の分数の計算を時間を取ってやり直す必要があるのです。

いちいち戻るのはめんどくさいかもしれませんが、

英語や数学のような積み上げ型の教科の場合は仕方がないのです。

むしろさかのぼってやらないといつまでやっても成績は上がりません。

せっかくの夏休みなんでさかのぼる勇気を持ってしっかり苦手単元から演習しましょう。

 

毎日少しずつでもいいので数学の時間を取る

こうして勉強法を話していてもはじめのうちは嫌で嫌で仕方がないと思います。

学生ハリボー
やっぱ俺にはだめだーーーー

ってなってしまう人も多いと思います。

元々数学苦手な人が苦手を克服するには、とてつもないエネルギーが必要になります。

そのために毎日数分でいいので数学の勉強をする、と決めて学習するようにしましょう。

夏休みに入って初日から何時間もかけて数学をやるなんて無茶です。

人には限度がありますから最初は15分とかでいいです。

それも計算問題演習のようなまだ自分が出来そうなところから始めましょう。

何事も着実に進めていきましょう。

階段をいきなり5段飛ばすようなことをやると、絶対に無理が生じてくるのでまずは一歩ずつです。

南波学
少しずつ時間を増やしていってならしていきましょう。

 

まとめ

夏休みにする数学の勉強法をまとめておきましょう。

  • 1 まずは計算問題を完璧にする
  • 2 最初は基本問題だけを完璧にする
  • 3 解説をちゃんと読み込む
  • 4 ちゃんと苦手な単元に戻る
  • 5 毎日少しずつで良いので数学の時間を取る

苦手な人ほどこの基本的な流れをやらずにいきなり難しい問題を解こうとしていしまいます。

でも確実に一歩ずつ階段をのぼるような勉強法をしたほうが絶対に点数につながりやすいのです。

ぜひこの5ステップを守って夏休みの勉強に役立ててください。

南波学
応援しています