勉強習慣をつけるためにやめるべき3つのこと

  • 点数50点以下ばかり取ってしまう
  • 勉強しても点数が上がらない
  • どんな勉強をすればいいかわからない

こんな人にぜひ見て欲しい内容です。

点数がなかなか上がらない人は、勉強法を変えるよりも「悪い習慣をやめる」方が効果的です。

自分では自覚してなくても成績が下がってしまうクセというのはあります。

これを読んで、一つでも当てはまるなら今日から直していきましょう。

成績を上げるために、成績を下げる習慣をやめていきましょう。

 

成績を下げてしまう悪い習慣

ノートをキレイに書くことに命をかけてる

これはよく見かけることです。

あなたもやってしまってるのではないでしょうか?

でもよく覚えておいて欲しいことが1つあります。

ノートは先生が書いたことを写せばいいってものではありません。

ノートは、覚えるために書んです。

記録ではなく記憶のためにノートを取る

これがちょー大事なポイントです。

多くの人はキレイに書くためにノートを書いてしまっています。

そうすると、先生が授業中に言ってることも頭に入ってこなくなります

ノートを見返しても、授業の内容が思い出せない人は要注意です

だからこそ、テスト勉強で1から覚えていかないといけないんです。

もし覚えるためにノートを書き、覚えるために授業を聞いているなら、

  • テスト勉強もラクになる
  • 授業で覚える習慣が身につく

こんなメリットがあるんです。

ノートをキレイに書くことだけに全精力を注ぐのは、かなりやばい習慣です。

では次の直すべき習慣を話しましょう。

 

ワークやテストでわからない問題には何も書かない(白紙で出す)

「そんなの当たり前でしょ?」

「わからなければ、何も書かないことの何がいけないの?」

そんな人も多いと思います。

証明問題や記述問題、語句を答える問題でもついついわからなければ白紙で出してしまいます。

でもね、これからは何でもいいから答えを書くクセをつけてください。

たとえわからないとしても、何か書いてください。

織田信長が答えの問題で「ナポレオン」って答えてもいいのでとにかく書いてください。

理由は、答えを書いた方が記憶に残るし、覚えやすくなるからです。

  • 例えば、織田信長が答えの問題があるとしましょう。

さっき言ったように全然わからなかったけどナポレオンと答えたとしましょう。

すると答え合わせのときに「ナポレオンのわけないじゃん」と思いながら織田信長という単語を覚えてしまうのです。

すると、同じような問題が出た時に「俺これ昔ナポレオンって書いてたよなぁ」と思い出すきっかけになるんです。

これがもし白紙であれば、空白で出した記憶しかないのでなかなか思い出せないのです。

南波学
「ナポレオンって書いた俺恥ずかしい!」

そんな恥ずかしい記憶があるから、より記憶に残るのです。

記憶に残りやすい他にもう一つメリットがあります。

それは、自分のわからないところに気づける。ということです。

たとえ間違ったとしても、答えを書いていれば

証明問題で、

  • どこまで自分は書けるのか
  • どこまで理解できているか

を把握することができます。

逆に白紙で出してしまうと、どこまでわかっているかもわかりません。

どうせ間違うなら白紙で出す。←やめましょう。

これはめちゃくちゃもったいないことなんで絶対何か書いてください。

その行為があなたの点数を引き上げてくれるのです。

 

書くのがめちゃめちゃ遅い

  • キレイに書くことに集中しすぎて遅い
  • 丁寧に書いてしまっていつも書くのが遅い

こんな人は少なくないはずです。

先生が黒板に追いつかない人は書くのが遅いと思ってください。

字をキレイに書くことや丁寧に書くことはもちろんいいことです。

でも遅いと、かなりデメリットが多いんです。

正直に言えば、

遅くてキレイな字を書く

早いけどそんなにキレイじゃない

この2人だと絶対後者の方がいいです。

人が読めないほど汚い字はやばいですけど、読めるレベルなら問題ありません。

書くのが遅い人Aさんと、Aさんの2倍早く書けるBくんがいたとします。

もし2人が同じ時間勉強したとすると、BくんはAさんの2倍も多く問題を解くことができるのです。

学校の課題でもAさんはBくんの2倍も時間がかかってしまうのです。

実際早く書ける方が

  • 少ない時間量で多くの問題を解ける
  • 早く書くことで集中力が増すので、勉強効率も上がる
  • 頭の回転が早くなる

これらのメリットを受けることができるのです。

だから字を書くときは、早く正確に書く訓練をすべきなのです。

字のキレイさで点数は変わりませんから、読める字で少し早く書けるように意識してください。

せっかくキレイな字なのに書くのが遅い

それが一番もったいないですから。

今より少しでも早く書けるように取り組んでいきましょう。

 

まとめ

成績を下げてしまう悪い習慣は

  • ノートをキレイに書くことに命をかける
  • テストや問題で空欄の回答が多い
  • 書くのが人よりも遅い

この3つです。

他にもありますが、これが結構あなたの成績を下げてしまうのです。

生徒を見ていると、せっかく頑張ってるのになといつも残念な気持ちになってしまいます。

そうならないためにも

ノートは記憶するために書く→キレイに書くことに気をとられない

テスト問題やワークの問題でもできるだけ答えを書く(証明や記述問題でも)

字は早く正確に!を意識する

これを意識するだけですぐには変わらないですが、続けることでめちゃくちゃ変わってきます。

特に字を早く正確に書けるようになれば、今までよりも短い時間で問題が解けるようになります。

それだけでかなり成績に影響するので、ぜひ参考にしてください。