冬休みは何を勉強したらいい?受験生必見の勉強法

受験前の最後の冬休みですね。

志望校まで成績が届いてなくて、不安でいっぱいな人もいるでしょう。

この時期は受験生の多くが合格できるかどうか悩むし、

今から何をしたらいいか、わからなくなってしまう時期です。

受験まであと数ヶ月ですから

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”nayami.png” name=”悩める中学生”] うわぁもう受験間近だー[/speech_bubble]

と頭を抱えてしまいますよね。

そんな合格を左右する貴重な冬休みこそ後悔なく過ごしたいですね。

出来るだけ無駄のない効率の良い時間を過ごしたいものです。

  • 何を勉強するべきか
  • 何から手をつければいいか
  • どれくらい勉強すべきか
  • 逆に何をやってはいけないか

今日はそれらの疑問を解決するために語っていきたいと思います。

 

冬休みにやってはいけないこと

受験直前のわずかな時間ですから、冬休みに絶対やってはいけないこともあります。

これやったら「冬休みが死にますよ笑」ってくらいに重要なことです。

ほんと受験直前期はやり方次第で当然成績も伸びますから、受験生必見です。

よく見ておいてください。

「正月くらいは休もう」という考え方をする

「正月は一年の中でも特別な時期だから」とか言ってペンを置いてちゃいけません。

むしろ「今年の冬休みこそ人生の中でも特別な時期だから」って勉強に捧げて欲しいです。

僕は生徒に冗談交じりに

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”studyi.png” name=”高橋先生”]「受験生に権利はないから笑」[/speech_bubble]

と言いますが、半分マジで言ってます。笑

これから来る何回もある正月よりも、受験の合否がかかってる正月くらい勉強にささげてください。

  • 正月だから
  • 冬休みだから
  • 親戚が来てるから
  • せっかく時間があるんだから

こんなこと言ってると、いつまでも勉強しなくなります。

めちゃくちゃ気持ちはわかりますが、正月こそ勉強で捧げてください。

「正月だから」といって休んでしまうと、その次の日も「今日くらい、、、」と甘えに甘えてついに勉強をほとんどしないまま冬休みを終えてしまいます。

冬休みは2週間ほど休みがあるので1日5時間ほどの勉強でも14日×5時間=70時間も勉強できます

70時間もパーにしてしまうなんて、そんなもったいないことしたくないですよね?

1日10時間できれば140時間ですからね?かなりの勉強量になりますよね?

正月なんだからと言わず、ぐっとこらえて机に向かっていきましょう。

・正月だからと気を緩めない

・正月でも普段と変わらず勉強する

 

5教科の基礎を全部復習

これはやってしまいがちですが、今更5教科の基礎の復習はやってはいけません

理由はただ一つです。時間が足りないからです。

この時期になると、不安になってしまい

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”nayami.png” name=”悩める中学生”] 基礎からやり直さなきゃ!!![/speech_bubble]

と思うでしょうが、ぐっと堪えてください。

受験前ですから、過去問の演習や苦手な単元の復習・演習に時間を割くべきです。

基礎をやったとしても、時間がなくなって

「あー全然基礎の復習もできなかった」「過去問も全然解けてないなぁ」

と出来てないことばかりに目がいって、「全然勉強できなかった」と後悔を残すことになります。

そこから自信を失って勉強に手がつかない、、、なん全然あることです。

なので、基礎の復習なんて絶対やっちゃダメです。

単元を絞って復習なら大丈夫ですが、全部やろうとはしないでくださいね。

無茶なスケジュールはやる気をなくすので、無理ないスケジュールで「できることだけをコツコツ」やっていきましょう。

 

学校の宿題を後回しにする

これはできれば冬休みに知っておいて欲しいことです。

冬休みの宿題なんてチャチャっと終わらせてください。

ダラダラやって直前になってもまだ終わってない状態にはしないでください。

冬休みの宿題は、遅くとも12月中には全て終わらせておく

これが受験生の鉄則です。

早い子は冬休みが始まる前にほぼ全て終わらせたりしていますよね?

冬休みの宿題を早めに終わらせることで、

  • 受験勉強に120%集中出来る

冬休みの宿題が終わっていないと、「いつやろうかなぁ」と考えたりしてしまいます。

そんな所にエネルギーを使うことなく、受験勉強のみに集中するために早く終わらせてしまいましょう。

 

どうでしたでしょうか?

この3つのことに気をつけて冬休みを過ごすだけでも、勉強への意識や時間の過ごし方は変わるでしょう。

 

冬休みは何をしたらいい?やるべきこと

先ほどはやってはいけないことを紹介しましたが、次はやるべきことです。

冬休みのうちにしっかり勉強時間をとっているかいないかで、正月明けの実力テストの結果にも大きくかかわってくることなので、勉強計画の参考にしてください。

 

過去問を解く(時間制限付き)

これは冬休みのうちに必ずやって欲しいことナンバーワンです。

風邪をひこうが、雨に打たれようが必ず過去問を解くことをしてください、

まだ実力がついてないから、、、なんて言わずとにかく解いてみてください。

  • どんな問題が出るか
  • どれくらいの時間配分で解かなきゃいけないか
  • 現時点で何点くらい取れるか

過去問を解くことでわかることがたくさんあるので、時間をはかってやりましょう。

時間をはからずに解いても、あまり意味がないのできっちり50分はかってときましょう。

で、先にいっておきますが点数は低くなります。

いつものテストよりも2、30点低い点数にもなるでしょう。

結構ショックを受けてしまうでしょうが、それが現実です。

しっかり受け止めてください。

いやほんと悲惨な点数になるんで覚悟しておいてください

でも大事なのは、受けた後です。

それは覚悟の上で、自分の受験する都道府県の過去問を解きましょう。

(私立入試の人は私立の過去問を解いてください。)

過去問は今の時代調べても出てきますので、印刷して解くことができます。

また、本屋にも過去問は置いてるので親に頼んで買ってもらいましょう。

で、過去問を解いた後は、、、

 

苦手な単元を勉強する

過去問を解いて特にできなかった単元を集中的に勉強しましょう。

  • もし理科で、電流の問題と天体の問題の正解率が低かった場合

電流と天体の基礎問題を復習して、次に同じような単元が出ても解けるようになるまで勉強してください。

学校のテキストでもいいですし、自分が持ってる問題集を使ってもいいので電流と天体だけ解きましょう。

  • もし数学で大問1の正解率が低い場合

因数分解や平方根、また方程式のやり方がわかってないということなので、学校のワークを使うかして計算問題を解きまくりましょう。

こうやって自分ができなかったところを集中的にやることが大切です。

最初の方で、基礎をすべてやってはいけないと言いましたが、それが理由です。

テストには傾向があり、出やすい単元と出にくい単元があるので全てやったところで時間の無駄なんです。

だから、テストに出やすくて自分が出来ない単元をやることが点数アップへとつながるんです。

テストに出ないし、自分はできる単元の復習なんて必要ありません。

3年に入ったばかりの時期ならすべての基礎の復習をしてほしいですが、この時期ならできるだけ効率の良い勉強をしないといけません。

なので、苦手単元の復習!これが大事なのです。

 

過去問演習と苦手単元の復習を繰り返し行う

で、あとは過去問を解くことと苦手単元の復習

これをひたすら繰り返すことです。

  • 過去問解いて、解けなかった苦手な単元の復習をする。
  • 苦手な単元を解いたら、また次の年の過去問に挑戦する。

素直にこれをやり続けてください。

過去問をすべて解いてしまった場合でも、2週目に入ってください。

過去問→苦手単元→過去問→苦手単元→過去問→苦手単元→過去問→苦手単元…

これの繰り返しです。

これが冬休みに必ずやってほしいことです。

これをやり続けることで、自分の間違いやすい単元やよくあるミスもわかってくるようになります。

めっちゃめんどくさいけど、効果はめっちゃあります。

ぜひやってください。

 

心が折れそうになったら、、、

受験勉強をやっていると、必ず心が折れてしまう瞬間や病んでしまうことがあります。

僕も授業中に相談されたり、授業の合間に相談されることも多々あります。

そのせいで勉強が全然進まなかったり、勉強に手がつかないこともあります。

でもね、どれだけ悩んでも悩みはつきないし悩めば勉強が上がるわけではないんです。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”nayami.png” name=”悩める中学生”] そんなことわかってるわ![/speech_bubble]

って声が飛んできそうですね。

みんな悩んでもしょうがないのはわかってる。

でも悩むのをやめられないのが人間です。

だから、「悩むな」とは言いません。

ただこの言葉だけは覚えておいて欲しいと思います。

「勉強の悩みは勉強をすることでしか解決できない」

悩んだときほどこの言葉を思い出してください。

全然悩んでください。いっぱい悩んでください。

でももし悩んだときにこの言葉を思い出せば、少しずつ「まぁやるしかないか」と思えるようになります。

まぁおまじないみたいなものです笑

でもこの言葉を言い聞かせていれば、自然とやる気になってくるので覚えて損はないです。

 

まとめ

では、今日のまとめです。

ー冬休みにやってはいけないこと

  • 正月だからと気を抜かない
  • 基礎を全部やろうとしない
  • 冬休みの宿題は速攻で終わらせる

ー冬休みにやるべきこと

  • 過去問の演習や苦手単元の復習
  • 過去問と苦手単元の復習を繰り返す

※必ず過去問を解き時は時間をはかるように!

ー心が折れそうになったら

  • 「勉強の悩みは勉強することでしか解決しない」と100回唱える

ぜひあなたの勉強に役立ててくださいね。