今からでも間に合う!内申点を上げる方法と計算方法

どうも高橋です。

今回は、高校受験においてかなりの重要度を持ってる内申点について話していきます。

最初に言っておきますが、高校受験においては「内申点=合否の7割を左右する」といっても過言ではないくらい大切なのでしかり読んでください。

「中学3年生だけど、内申のこともよく知らない」って人にもわかりやすく書いてますので

  • 内申点を一つでも上げる具体的な方法
  • 内申点がどれだけ入試にどれだけ影響するのか

をこれから説明していきます。

内申点が低いって人でも今から全然挽回できますので、ぜひ今日から実行してみてください。

 

内申点ってなに?

内申点は通知簿で出る5段階評価の成績のことです。

内申点はテストの成績や授業態度、提出物などで総合的に判断されます。

ではその内申点は入試にどれだけ関わってくるのでしょうか?

 

入試における内申点の重要度

高校入試は、本番のテストの点数だけでなく「内申点+本番のテスト」で合否が決まります

受験に向けて本番のテストばかりに気をとられてはいけませんよ。

都道府県や学校によっては、内申とテストの割合が1:1と半分を占めてるところもあります。

半分ということは、内申点が平均より10点低ければ入試で平均より10点テストで取らなきゃいけなくなります

逆に言えば、内申で多く取れればそれだけ本番の入試が楽になる、ということです。

内申点で稼げれば、それだけ高校入試を有利に進められるということです。

(twitterより)

では一つ例に挙げて内申点がどれだけ影響するか例に挙げてみましょう。

 

兵庫県内申点の計算方法

 

兵庫県では、内申点:本番のテストが250点:250点と1:1の割合になってます。

しかもその内申点の計算方法は、

5教科の通知表の合計(最大25)×4+副教科の通知表の合計(最大20)×7.5

これで250点満点で計算されます。

オール3なら、15×4+12×7.5=150点となり、オール4なら、20×4+16×7.5=200点となります。

つまり通知表の成績が5教科のうち1つでも上がれば+4点、副教科が1つ上がれば7.5点も点数が上がるのです。

逆に、本番のテストの点数は500点満点のところを250点換算なので半分にされてしまいます。

つまり、内申点を上げる方が本番のテストの点数を上げるより効果的なのです。

  • 5教科の内申が2上がる=本番のテストの16点分に相当する
  • 副教科の内申が2上がる=本番のテストの30点分に相当する

内申点の割合が高いのは、兵庫県に限らず他の都道府県でも内申点の高いところはたくさんあるので、まずは自分の県の内申点の割合を調べておきましょう。

 

内申点なんて気にしなくていい都道府県

どこの都道府県でも公立高校を受験するなら、内申書は最低3割〜5割は関わってきます。

  • 先生に媚びてまで内申点上げたくない
  • 内申なんて取らなくても本番のテスト頑張ればいい
  • 内申点の割合が低いからあまり気にしなくていい

なんて言ってる人もいますが、正直言って内申は良いにこしたことはありません。

たかが5点10点などとバカにする人もいますが、あと2点や3点で受験に落ちる人がいるのも事実です。。

内申点は取っておいて損はないです。

内申が10点違うだけでも本番のテストで取らなきゃいけない点数が変わってきますし、内申で差をつけての受験は得でしかないです。

だから、「内申なんていらねぇ」とかっこつけずに内申を確実に取っておきましょう。

では、内申点は具体的にどうすれば上がるのでしょうか?

 

「内申点が低い」を脱出し、高い内申点をもらう方法

僕は学生時代は「先生に媚びてまで内申点なんて欲しくない。」と思ってました。

内申点高いやつのことを「真面目かっ!」少しバカにしてた時期もありました。

でも今先生となって冷静に見たときに、「どう考えても内申いるやろ」と今になって後悔します。

だからこそ、今学生のあなたには損をして欲しくありません。

媚びるなんて方法じゃなく、正攻法で内申点をあげ、志望校にスムーズに合格するための方法を紹介しましょう。

 

100%提出物を出す(絶対)

内申点を上げるためにやってはいけない事が当然あります。

それは、

  • 提出物を出していない

もう知ってる事かもしれませんが、提出物はもろに内申点に影響します。

提出物が出ていなければテストでいくら良い点を取っても、4や5はつかないです。

提出物を出さないのは、論外です。絶対出してください。

先生からすれば提出物を出してない生徒には低い内申点をつけやすいです。

だって言われた事をやってないんですから。

提出物は出す人の方が多いので、提出物を出さない生徒は悪い意味で印象に残ります。

なので、低い内申点をつけられやすいです。

 

授業中の態度に気をつける

授業中こんなことをしてないか普段の自分と照らし合わせてください

  • 授業中、結構な割合で寝てる
  • 明らかにやる気のない表情をしてる
  • 友達と私語をしまくってる
  • ノートも取らずほおづえをついて聞いている
  • 違う教科の勉強をしている

もし1つでも当てはまるのがあればヤバイと思ってください。

生徒の立場から見ればあまり気づきませんが、思った以上に先生からはよく見えています。

授業を聞いてるフリをして、違う教科の勉強をしてる生徒なんてすぐわかります。

他にも隠れて寝てる人も、10秒もあれば気づいてしまいます。

内申書の「関心意欲態度」の所がCやBばかりでAを取れない生徒は提出物や授業態度に問題があるはずです。

明日からでも変えていきましょう。

 

提出物は丁寧にこなす

僕もいろんな生徒のノートを見てきましたが、宿題をキッチリやったかそれとも適当に丸写しでやったかは一目見ればわかります

答えを見てササっと終わらせた宿題を見れば、適当にやってるなと伝わります。

出さないよりはマシですが、丁寧にやったほうが先生に良い印象が残ります。

仮にわからないとしても、キレイな字でノートにまとめたり、一生懸命考えたことがわかるだけでだいぶ印象は違います。

地道な作業ですが、内申点は細かい事の積み重ねなので頑張って丁寧にこなしましょう

 

あいさつやコミュニケーションを出来る限り取る

これめっちゃ大事なことです。

先生も人間なので内申点はかなり生徒の印象に影響します・

別にごまをすって媚びを売れとはいいませんし、別に先生に話すことなんてそうそうないと思います。

なので、あいさつだけでも元気良くやってください

生徒はたくさんいますが、意外と気持ちの良いあいさつをしてくれる生徒は少ないです。

あいさつを元気良くしっかりやる生徒への評価は甘くなってしまうのが現実です。

クラスでも笑顔で目を見て「おはよう」と言える子は好かれやすいですよね?

あとできることなら、一言二言くらいは話せる関係性でいたいですね。

先生に質問しやすくなったり、悪い印象は絶対持たれないので軽く話せる程度にコミュニケーションは取っておきましょう。

めっちゃ単純な事ですが、内申を上げる上で本当にちょー大事なことです。

くだらないと思うような地道なことをこなしてこそ、本番で得をするのです。

では、次は内申点を確実に上げる裏技を紹介しましょう。

 

内申点を上げる秘策

内申点を確実に上げる方法をご紹介しましょう。

それは、教科担当の先生にどうすれば内申が上がるか聞くということです。

かなりど直球な方法ですが、かなり効果は期待できます。

具体的に例を挙げます。

例えば、数学の成績が3だけど4にしたいとき。

  1. 数学の先生に授業の前かもしくは忙しくないであろう時間帯に突撃します。
  2. 今学期はぜひ数学を4にしたいんですが、何が足りないですか?と聞く。

これだけです。たったこれだけ。

もし先生に聞いたときに、「提出物をしっかり出して、中間テストと期末テスト平均で75点取る事だな」

と言われたらそれを実行するだけです。

これはメリットが大きく2つあります。

1つ目は、達成できたら確実に内申が上がるということです。

内申書というのは、あまり先生によっても違いますし、3や4、5のラインが明確ではないです。

でも直接確認することによって、先生も無責任な発言はできませんから生徒に言った以上、達成できれば確実に内申は上がります。

2つ目は、先生に自分のことを意識してもらえるということです。

直接聞いてくるほどですから、よほどこの子は内申を気にして頑張ってるんだなと気にしてもらえるようになります。

そうすることで、自分のやったことが評価されやすくなります。

これだけでも内申点を上げる事が可能なんです。

これ僕も学生時代知っていたら絶対やっていましたね。

内申は「いかに先生に意識してもらえるか」がポイントです。

それだけで同じ点数でも内申はガラッと変わりますからね。不公平に思うでしょうが、、、

内申のために必死になるなんてカッコ悪いなんて思わず積極的に先生とコミュニケーションをとっていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

内申とは何か?内申は何によって左右されるか。よく頭に叩き込んでおいてください。

まとめると、内申を上げるためには

  • 提出物をしっかり出し、授業態度も良くし変に目立たないようにする事
  • 先生とコミュニケーションを取り、しっかり認識してもらう事
  • 思うように上がらなければ、直接担当の先生に聞く

めっちゃ普通っぽいかもしれませんが、めっちゃ重要ですからね。

内申で差をつけられる人は、受験でも余裕を持って受験できるので明らかに有利になります。

内申をおろそかにせず、できる範囲で内申を取りに行きましょう。。

内申点はどれくらい上がるの?など7つの質問に答えました

2018.08.29

【3分でわかる】分数を使った等式の変形の解き方

2018.03.24