【最新版】失敗しない!夏休みの受験勉強法まとめ

「夏休みは受験の天王山」と言われるほど

受験生にとって夏休みはめちゃくちゃ大事な期間です。

そんな大事な夏休みを

  • どう過ごすべきか
  • 何時間勉強しなくちゃいけないか
  • 何を中心に勉強すべきか
  • どんな勉強法がベストか

その疑問をすべて解決していきます

(とりあえず勉強しまくろう!じゃ失敗しますよ笑)

 

夏休みに入ったらまずやること

夏休みに入ったら必ずやって欲しいことを紹介します。

 

目標なんて決めなくていい?

目標というのが大切というのは、よく言われることですが、

「本当に目標なんて必要なの?」

って中高生の頃よく僕は思ってました。

ですが、、、先生という立場になって目標が決まってる生徒と決まってない生徒を見ていると決定的な違いがあることに気づきました。

目標設定をしてる生徒Aくんは、

  • 机についてからすぐ勉強を始めるので勉強時間が増える
  • 今日中に何をすべきかわかっているからダラダラせず無駄な時間を過ごさない
  • 集中して取り組むことができている

逆に、目標設定をしてない生徒Bくんは

  • 机についてから何をやるか考えてるので、無駄な時間を過ごしている
  • どこまでやるかを決めてないので、1つの教科でダラダラと勉強してしまう
  • 目標がはっきりしてないので、集中力が切れるのが早い

別にこれは1人の生徒にだけあてはまることではなく、

実際に、授業の中で

  • 「今日の授業ではこのページまでやってね」と明確にページ数を指定したときと
  • 「できるどこまでやってみよう」と伝えたときでは、

できるところまでやってみようと伝えた時の方が明らかに

集中力が落ちやすく、しんどいと弱音を吐くことが多いです。

つまり、目標を設定してる方が、

楽に勉強できるし、勉強量に自然と増えるのです。

実際にtwitterでも同じ意見の人は多いです。

https://twitter.com/6687S/status/807971890811654144

(twitterより)

 

夏の目標を明確にしてノートや紙に書く

目標は絶対書いてください

もう夏休み入ってだいぶ経っているよーって場合でも、残りの夏休みの目標でいいので必ず書くようにしてください。

このめんどくさい作業をやるだけで勉強効率も、勉強量も、集中力もすべて変わってくるので、必ずやりましょう。

具体的な目標を作る手順をのせておきます↓↓↓

① ノートもしくは紙(最低サイズがA4以上)を用意する

② 志望校や次のテストで何点取るかを書く。

※注意

「〇〇高校、〇〇大学に入る」「英語で90点取る」のように〜すると書く。

〇〇高校、〇〇大学に受かりたい」のような「〜したい」という言葉を使わないこと!

③ ②を達成する為に〇月〇日までに何をすべきか書く。

  • 〇〇という問題集を2周する(8月10日までに1周、8月20日までにもう1周)
  • 8月20日までに英単語を500語覚える
  • 〇〇という参考書の1章から8章までのノートまとめを10日以内に終わらせる

できるだけ具体的な日付も含めて書くこと。

問題集をやるとか、夏休み中に終わらせるとか曖昧な表現はできるだけ使わない

④ ③を達成する為に1日どれくらい何をするか書く

  • 1日英単語を5個ずつ覚える
  • 歴史のノートまとめを1日3ページ分する
  • 英文法の問題集を毎日2ページずつする

これだけちゃんと目標設定をすれば、モチベーションとか関係なく、勉強がはかどるようになります。

目標が書けたら、

  • 自分の部屋の壁(よく見る場所)に貼る

もしくは

  • 毎日決まった時間にノートを開いて目標を読む

絶対に毎日見るようにしてください。

それをするだけで ”なんかやる気でない現象” や “今日は勉強しなくていいや”なんていう甘ったれた気持ちが一切起こらなくなります

 

オープンハイスクール(キャンパス)に行く

多少精神論っぽくなってしまいますが、実際にその学校に行ってるのと、行ってないのでは勉強に対するやる気や覚悟が全然違います。

実際に行ったことがあると、「絶対に〇〇学校に行くんだ」という強い思いが芽生えますから、ちょっと怠けそうになっても

「ここで勉強しなかったら、〇〇学校に受かることなんてできない。」という気持ちが常に働きます。

実際にその学校を見たかどうかが精神的な部分を支えてくれるのでぜひ見学しに行ってください。

 

夏休みの過ごし方が受験の結果を左右する

夏休みの過ごし方を話していきます。

 

夏休みは「基礎固め」「復習」の大チャンス

夏休みは学校の授業がないので、今まで出来なかった復習ができる絶好の機会です。

普段は、学校の授業での宿題やテスト勉強などやることが盛りだくさんですが、夏休みは、時間をたっぷり使って「1、2年の復習」「基礎の徹底」ができます。

受験まであと1年を切ってる状況の中、復習基礎固めができるのは後にも先にも夏休みしかありません

夏が終わって授業が始まれば、忙しくなるので復習や基礎固めをするのがなかなか難しくなってきます。

なので夏休みでは、

「1、2年の復習」と「基礎固め」

この2つをひたすらやるようにしましょう。

 

まず夏休みの宿題を終わらせる

理想的なのは、8月までには夏休みの宿題を終わらせることです。

早く終わらせるのには、少なくても2つの大きなメリットがあります。

  • 受験勉強だけに集中できる
  • 「宿題は終わったの?」と親に聞かれることが一切なくなってストレスゼロの夏休みを過ごせる

夏休みの宿題が残っていると、頭のどこかで宿題もやらなきゃという気持ちが働きます。

こういう頭の片隅で考えることでも集中力を邪魔する要因の一つになります。

受験勉強に専念するためにもできる限り早めに、早めに終わらせること。

(遅くても8月3日くらには終わらせる!)

あとは勉強の集中力を邪魔する要因として、親からのプレッシャーというのがあります。

「夏休みの宿題ちゃんとしてるの?」って親から言われるのって大したことではないんですが、聞かれる度に小さなストレスになりません?

ストレスゼロで勉強に集中するためにも早く終わらせましょう。

勉強の間の休みで、テレビを見ているのに「ちゃんと勉強してんのか?宿題終わったんか?」と聞かれた時に

「終わってるよ」とドヤ顔で返せるように、速攻で終わらせておきましょう。

 

決まった時間に起きて、決まった時間に寝る

夏休みのような長期休暇では、次の日が休みだからってついつい夜更かしをしてしまいます。

起床時間が遅くなったり、寝る時間や起きる時間がバラバラになってしまいがちです。

 

寝る時間や起きる時間がバラバラになると、体が疲れやすくなってしまいますし眠さや暑さを言い訳に勉強をサボってしまいます。

起きる時間と寝る時間を固定することで、

  • 毎日自然と勉強する習慣が身につく
  • 朝から高い集中力で勉強に取り組むことができる

少なくともこんなメリットがあります。

朝から勉強が苦手な人はしょうがないですが、できることなら朝から勉強した方がいいです。

というのも睡眠後はヒトの頭の中はスッキリしてて邪念とか余計な思考が生まれにくいので、高い集中力を発揮しやすいです。

勉強で一番しんどいのって、やってる途中ではなく、やり始めですよね。

「よし勉強やるか」←この瞬間が一番パワーを使います。

でも、起床時間と就寝時間さえ決めて朝から勉強していれば朝から、自然と机に向かってカリカリ勉強する体に変わっています。

https://twitter.com/sakuradream777/status/916064396102664192

(twitterより)

夜10時には寝るのか、4時に起きるのか、6時に起きるのか

どの時間がいいとかは人それぞれなので自分が一番起きやすいor寝やすい時間でいいので

とにかく毎日同じリズムで寝て→起きて→勉強をできるよう調整してください。

 

ちゃんと休憩(遊び)の予定も入れる

 

受験生たるもの常に勉強をすべきなので、「遊ぶ暇なんかあったら勉強しろ」と言いたい気持ちはありますが、当然メリハリは必要だし、休憩の時間も必要です。

なので、”この問題終わったら、撮りためてた録画のテレビ15分だけ見る”とかこの休憩の間は、ライン触ってもいいことにしよう。とか

ちゃんと勉強してない時間を作ることは大事です。

むしろ勉強前に「これが終われば〇〇ができる」とご褒美を用意しておけば、一時的であってもモチベーションの助けになるので

しっかりと”勉強しないリラックスする時間”も用意しておいてください。

 

勉強するときに気をつけること

夏休みに注意すべきことを話します

 

1日に何時間すべきか

「どれくらい勉強すればいいですか?」とよく聞かれることがありますが、
この質問に関しては、「やれるだけやろうぜ」としか言えません。笑

ただ、基準はあります。

↓を見て実際に計算してみてください。

①学校、寝る、食事、風呂など必要な時間以外で取れる勉強時間を書き出す

②今、志望校合格がかなり難しいなら①の時間の9割以上の勉強時間

 志望校合格が少し難しいなら①の時間の8割以上の勉強時間

周りの人たちは最低でもこれくらいやってます

例えば、夏休みで寝るのが6時間、食事は3食で2時間、風呂とその他で1時間だとすると

24時間ー(6+2+1)=15時間

15時間の9割→13時間30分

15時間の8割→12時間

つまり、同じ志望校を受ける人たちは直前の夏休みでは、

「最低でも12時間以上は勉強してる」

これを覚えておいてください。

逆に言えば、誰でもこれくらいの勉強時間は確保することができる!ってことでもあります。

 

英単語など暗記系はいつ勉強するのがベスト?

「勉強すること多すぎて、時間がねぇ!でも英単語とかも覚えなくちゃ!」

って人に、特におすすめな話です。

まず言いたいのは、

英単語を覚える時間をがっつり時間とってはいけませんということです。

「明日英単語のテストだから今から1時間頑張る!」って机に向かって1時間ガリガリとやる人はやばいです。

時間が腐るほどある人ならいいですが、1分1秒が惜しい受験生ならもっと効率よく覚えることが必要になります。

中学生からできる!少ない時間で英単語1000個を覚えるイメージ暗記法!

(参考記事として貼っておきます)

英単語は必ずスキマ時間にやってください。

スキマ時間というのは、例えばドライヤーを乾かす間の時間、テレビのコマーシャルの時間、電車での暇な時間など、空いてる時間のことです。

このスキマ時間にちょっとでもいいので1回でも多く単語に触れることがポイントです。

というのも、英単語など暗記のコツは時間をあけてとにかく数をこなすことです。

とにかく数をこなして頭の中に刷り込むことで初めて定着されます。

だから

英単語を1時間勉強する<<<<<<英単語を5分勉強”を10回する

という法則を覚えておいてください。

5分でいいからとにかく数をこなす方が明らかに有効なのです。

ぜひスキマ時間を活用して、気分転換的に英単語を覚えてください。

 

勉強する環境作り

勉強には環境づくりが必須です。

まず勉強の環境から気を遣いましょう。

 

友達と一緒に勉強する人が9割失敗するのは?

「友達と一緒に勉強したら、結局あんまり進まなかった」っていうのは勉強あるあるですよね?

たまに友達と一緒にした方がよく進むって人がいますが、実際1人で黙々とやったほうがはるかに進みます。

やるとしても、一緒に図書館に行って離れた席に座って勉強する。とかしゃべらない空間に身をおいてください。

ファミレスなんてしゃべる空間ですから、どうしても怠けてしまうのでできるだけ一人でやりましょう。。。

 

図書館がいい?自宅がいい?

人によって集中できる場所は違いますが、もし自宅にいて集中できないようなら、図書館、喫茶店、庁舎などのフリースペースなどいろんな場所にいって自分に合う場所を見つけてください。

音楽を聴きながらの方が集中できるって人も

逆に無音じゃないと集中できないって人も

ある程度ガヤガヤしてる方が集中できる人もいるのでどれがベストな方法とは断言できませんので

とにかくいろんな場所で勉強してみて一番自分がやりやすい場所を見つけてください。

 

携帯との付き合い方

今の時代一番勉強の邪魔するのが”携帯”です。

ほんとに邪魔です。やばいくらい時間を盗られます。笑

ちょっとLINEが来てないか確認してみようと触ったら最後、気がついたらベットでゴロゴロしながらyoutube観てたりします笑

だからまず勉強を始める前には、

  • 電源を切っておく
  • 電源を切らなくても通知は切っておく

それでも触ってしまうなら、いっそのこと誰かに預かってもらうくらいしてください。

計算してみればわかりますが、

1日に携帯を触ってる時間、youtubeを観てる時間ってめちゃ多いんですね。(かつての僕もそうでしたから)

(twitterより)

とにかく携帯をすぐに触れない状態にする

これが勉強時間を増やす近道ですので今からでもやってくださいね。

 

まとめ

いかがだったしょうか?

とにかく夏休みは時間がたっぷりあるぶん、勉強でも遊びにもいっぱい時間が使えてしまいますが、

受験勉強に使える時間はこのあいだにも刻一刻と減っていってしまいます。

ちょっと最近なまけているなぁと思ったらまたこの記事を思い返して頑張ってください、

夏休みに頑張ったことは、必ず自分に返ってくるので夏が終わったときに、「よし俺(私)はやりきったぞ」

と胸をはっていえるような夏にしていきましょう、、、