【三単現ってなに?動詞にsがつくのはどういう時?DoとDoesの違いは?】の疑問が3分で解決!

  • 「三単現のs」って言葉は聞いたことあるけどよくわからない
  • どういう時に動詞にsがつくの?
  • DoとDoesの違いはなに?

「三単現」って言葉はよく聞きますよね?

でも三単現をよく理解せずにほったらかしにしてきた人も多いです。

なので今回は、三単現の意味とどういう時にsがつくのかを話していきます。

ついでにDoとDoesの違いも説明するので、セットで教えます。

今回はノートに取らなくてもいいので、この場で覚えるつもりで読んでいってください。

 

三単現はどういう意味?

三単現のsは三人称単数現在のときに動詞にsがつく略です。

、、、とは言われてもよくわからないですよね?笑

一つずつ丁寧に説明していきますね。

まず三人称、単数、現在と分けて考えます。

  • 三人称とは、主語が I(アイ)とYou以外のすべてのことを指します。
  • 単数(複数の反対だから)とは、主語が1人や1つを指します。
  • 現在は、文章の時制(現在か過去か未来か)が現在形のときです。

この3つの条件を満たすときに動詞にsがつく

ということなのです。

つまり三単現は、

主語がIやYou以外で、1人や1つ

時制が現在形の文なら

動詞にsがつくんだよー!

ってことです。

まだまだわかりにくいと思うので、例を挙げます。

動詞にsがつくときの主語は

He、She、It、Masashiなどの固有名詞、A Student、A dogなどの時です。

They(彼ら)、We(私たち)、People(人々)、Many students(多くの生徒)などが主語のときは、

1人や1つではなく、2人以上の言葉なので動詞にsがつかないんですね。

①主語が私やあなた以外(IやYou以外)

②主語が単数(一人もしくは一つのもの)

③文が現在形の文である

この3つの条件全てを満たしたとき動詞にsがつきます。

 

実際に三単現の問題を解いてみよう

I play the guitar every day.(私は毎日ギターを弾きます)

 

この英文で、主語が

①he ②they ③we ④you ⑤Mr,takahashi ⑥she ⑦people

主語の I が①〜⑦に変わった時に動詞にsがつくものをすべて答えなさい。

実際に考えてみてくださいね、、、

 主語が  I やYOU以外の単数のときで

 現在形の文の場合だけ動詞にsがつく!

ってのを思い出しながら考えてくださいね。

、、、

、、、

では、一つずつ解説していきますね。

①のheから。

heは彼という意味で、一人を指す言葉なので当然三人称単数に当てはまります、

よって動詞にsがつくので、He playsとなります。

 

②they

これは「彼ら」という意味です。

彼らということは複数を指す言葉であり、単数ではないので

三単現のsの条件に当てはまらないので、They play〜とそのままです。

 

③we

これも「私たち」という意味でtheyと同様、複数の意味なので動詞にsはつきません。

 

④you

確かにyouは単数ですが、三人称の IとYOU以外に当てはまらなく

条件を満たしていないので動詞にsはつかず、You play〜となります。

 

⑤Mr,Takahashi

Mr.Takahashiは「高橋さん」なので一人の人を指しています。

ですので単数となりMr.takahashi playsと続きます。

 

⑥she

sheは「彼女は」という意味で単数であり、IやYou以外でもあるので条件を満たします。

よって動詞にsがついて、She plays〜となります。

 

⑧people

peopleは「人々」という意味なので、単数ではなく複数ですよね?

なので動詞にsがつくことなくPeople play〜となります。

なので、動詞にsがつくのは ①he ⑤Mr.takahashi ⑥sheの3つです。

いかがでしょうか?

問題もちゃんと考えてやった人は、だいぶわかるようになったのではないでしょうか?

 

【どの主語のときsがつくか】まとめてみた

I、you → IとYou以外を満たさないので動詞にsはつかない

they、we、people、many students、teachers→複数(2人以上いる)なのでsがつかない

he、she、it、Mr,yoshida、a dog→IとYou以外でかつ単数なので動詞にsがつく

これさえわかれば、動詞にsがつくかどうかで迷ったりしませんし、

余計なsをつけて間違えてしまうこともないはずです。

もう一度言いますよ。

主語が  I やYOU以外の単数のときで現在形の文の場合だけ動詞にsがつく!

これさえ頭に入れておけば、sをつけ忘れるなんてことはありません。

 

では最後にDoとDoesの違いも説明します。

これはさっきまでの説明がわかれば楽勝なので覚えていてください。

 

DoとDoesの違い

DoとDoesの使い分けを説明しましょう。

DoとDoesの違いも、三単現がわかれば簡単です。

doesはdoに三単現のsがついた形です。

じゃあdosじゃないの?と聞かれるんですが、

これはgoにsをつけたときにgoesとなるのと同じでdoesになります。

では説明していきますね。

You go to school by bus everyday.(あなたは毎日バスで学校にいきます。)

という英文を疑問文に書き換えると、

Do you go to school by bus everyday?になりますね。

このように現在形の文章で、

主語が Iとyou以外で単数の場合→DoからDoesに変わります。

例えば、

主語がheならDoes he go to by bus everyday?

答える時もそのままdoesを使ってYes, he does.もしくはNo, he doesn’t.

他にも、主語がsheやmy dogなど、またTakeshiなどの固有名詞でもDoではなくDoesになります。

(Does she〜? Does my dog〜? Does Takeshi〜?)のように。

疑問文に書き換えてそれがDoになるかDoesになるかは、

  • その文が現在形であるか?
  • 主語が IやYou以外で単数であるか?

この2点に注目すれば、迷うことなく判断することができます。

ということで三単現の説明は以上になります。

しっかり理解できたでしょうか?

この説明は、実際に中学生1年生の男の子にも理解してもらえる説明なので

ある程度はわかってもらえたかと思います。

主語が  I やYOU以外の単数のときで

現在形の文の場合だけ動詞にsがつく!

ぜひこれをノートにまとめて

英語の問題を解いてもらえればと思います。

それでは今回は以上になります。

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2018.08.30